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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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<   2007年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Footballと命の尊さ

8月28日、セビージャ所属のスペイン人、アントニオ・プエルタ選手(Antonio Puerta:22歳)がお亡くなりになられました。(彼は25日のヘタフェとの今季開幕戦で突然、ピッチに倒れ、心停止状態になり、病院で集中治療を受けていました。)この訃報は日本でも報道されていることと思いますが、ヨーロッパでももちろん、たいへん大きく取り上げられています。(僕は偶然にも昨シーズン2度、彼のプレーを目にしています。)


その訃報を受けて、ドイツ・ゲルゼンキルヘンのクラブ「シャルケ04」の会長さんが以下のようなコメントを残していらっしゃいます。ちなみにシャルケは05/06シーズンのUEFAカップ準決勝でセビージャと対戦。セビージャのホームであった第2戦でプエルタ選手の決勝ゴールによって敗れた歴史があります。その縁を受けてのコメントだそうです。(その後、セビージャは決勝でも勝利し、優勝。06/07シーズンも優勝し、連覇を成し遂げています。)


"Wir sind tief betroffen von dieser Meldung. Gerade das Spiel in Sevilla haben wir trotz der Niederlage wegen der einmaligen Atmosphäre immer noch in guter Erinnerung"
(我々はこの訃報に大変驚いております。セビージャで対戦したあの試合、敗れはしたものの、比類のないあの雰囲気は今なお良き思い出として残っています。)

"In solchen Momenten zeigt sich auf sehr traurige Weise, dass es Dinge gibt, die wichtiger sind als ein Fußballspiel."
(今この瞬間、フットボールの試合よりも大切なものの存在が、悲しみをもって示されるでしょう。)
FC Schalke04 ホームページより
※訳の下手さには目をつぶってください。



ちなみに同様の追悼メッセージを、シャルケはスペインの数誌にも掲載したそうです。


またもちろん、今シーズンに入ってから起こった元外国人Jリーガー2名の悲しい訃報もその都度ネット等で伝え知っています。


お亡くなりになられた方々と僕との小さき共通点はFootballでしかありませんが、なんだかとても悲しく、寂しい気持ちにさせられるのは気のせいではないと思います。



シャルケの会長の言葉のように「Footballよりも大切なものがある」と示されれば示されるほど、逆に、人々にとってFootballがどれだけ大きく大切な存在なのかと、今回僕は強く感じさせられました。
また、逆説的に「Footballでは、自分の命よりも大切な瞬間がある」って表現される所以もわかった気がします。


やはりFootballの果たす役割というのは想像以上に大きく、“人類にとってどれだけ命が尊いものか”を存分に伝えうる存在なのではないかと改めて思ったんですね。


そんな大きな役割を持った、人々にとってとても大切なものに携わらせてもらっている“重み”を感じておくことも、重要なことなんじゃないかと考えさせられています。今シーズンの訃報から感じる上記のことを、同じ時代を生きている1人の人間として今後に活かしていくことが、せめてもの追悼となればと思います。




少し遅くなってしまいましたが、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
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by ynikki | 2007-08-31 07:03

親切

いろいろな人の“親切”に助けられていると感じます。


指導者講習会に参加させてもらっていますが、駅からグラウンドまでの結構な距離を歩いて通っている旨を話すと、駅まで車に乗せてくれる人を探してくれたり、そして実際に乗せてくれる人がいたり・・・。嬉しいことです、ほんまに・・・。


昨日は友人ご夫妻に誘われ、フランクフルトに試合観戦へ。誘ってくださること自体とても嬉しいことで、なおかつ、長時間の車移動に同乗させていただきました。ほんまありがとうございました・・・。



またその試合のハーフタイムに飲み物を買おうとすると、そこは専用の購入カードが必要で、そこにお金を貯めた状態で支払いするシステム(Suicaみたいな感じかな)。それを知らずにレジで店員さんとそのことの話をしていたら、横からスッとカードが出てきてビックリ!僕らは列に並んだ末にレジまで来てしまったので、またカードを購入し列に並びなおすとなると大変・・・。それをみかねて、とあるおじさんが代わりにカードで支払ってくれたのでした・・・。

購入後お金を返そうと近寄ると、

「いらないよ、ごちそうしてあげる。Inamotoも頑張っているしね。」

だって・・・(感涙)。こんな人もいるんやなぁって感激しました。あ、Inamotoにも感謝せにゃ・・・。





ふと、時々メールをくれる友人や先輩方がいます。

ドイツに来るという際に、わざわざ連絡をくださり、実際にお会いできた方もいらっしゃいます。


それぞれの方にとっては何気ないことかもしれませんが、僕にとってはすべてが嬉しいことであり、そっと背中を支えていただいていると感じています。


ほんま、多くの“親切”に助けられ、多くの“思いやり”に支えていただいていますね・・・。
少しずつではありますが、それを受けて自分らしく、引き続き頑張れたらなと思います。

そんな気持ちや感覚を忘れたくないと思う、今日この頃なのでした・・・。
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by ynikki | 2007-08-27 22:16

只今、指導者講習会受講中

只今、指導者講習会受講中です。

3月に聴講生として参加させてもらったのを、今回は正式に登録し参加させてもらっています。

主に10歳以下の子どもたちを指導することを想定し、3週間で合計10回。ようやく今日で半分終了。少々自宅から離れたところで行なわれているのですが、それでも今所属するチームの理解と協力があって参加が実現し、さらには綺麗な芝生の上でドイツ人とボールが蹴れるんですから幸せなことだと思っています。


何とか予測を働かせながら、ドイツ語についていくよう努めつつ、何か新たな学習がないものかと電波をはり続けていますが、まだまだわからないことだらけ・・・。それでもよくよく思えば1年ちょっとの滞在でこんな講習会に参加しているんですから、自分のことながらちょびっとは成長したのかなって思ったりしています。慰め程度にね・・・(笑)。



また、自分としては、講習会の中身から得ることももちろん大事にしていますが、それと共に、サッカーに携わるいろんな人たちと空間&時間を共有するという部分も意識したいと思っています。そんな雰囲気、空気を経験すること自体から言葉や理屈では説明できない学習ができると、本気でそう思っているからです。それこそが“感性を磨く”というところにつながるのではないかと・・・。



いずれにしても感謝の気持ちを忘れずに、楽しんでやりたいと思います。日々学習です。(僕も少しずつではあるものの、前回書いた先輩方の後を追随するには、立ち止まってはいられませんからね・・・。)

しっかし、講習会やのにゲーム中、足をけずるのはやめて・・・(苦笑)。

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by ynikki | 2007-08-23 07:36

大きな一歩

僕の尊敬する先輩方が勝利を収めました。心から「おめでとうございます」と叫びたい気持ちでいっぱいです。

その過程には計り知れない努力と苦労があったことと思いますが、それを乗り越え、大きな成果をあげられたこと、本当にすごい!と思います。

それに加え、僕はこの勝利がただの表面的な部分以上に、今後、様々な人々を幸せに導く“大きな一歩”になるんじゃないかなって、そう感じています。とてつもなく大きな価値のある勝利だと・・・。



この前友人からのメールにこのような一文がありました。そっと背中を支えてくれるような一文です。


世の中、不安な事の方が多いような気もするけど、自分の信じた道には
何かあるのかもしれないね。



今回勝利を収めた諸先輩方は過去、“背中”でそれを語ってくれていたように思います。いろんな話をさせてもらったことももちろんありますが、それ以外に直接的な言葉というよりも無言で、態度で、行動で・・・。僕はそんな背中を見ながら成長してこれたと、そう思います。


そんな方々に出会い、時間を共有できたこと自体に感謝しなければならなりません。そして今回、勝利という結果をもって示してくれたことに対しても・・・。





これからはじまるまた新たな可能性を楽しみに、そして先輩方の成功を励みにしつつ、僕も引き続きじっくりゆっくり頑張ろうと思います。



先輩方、本当にお疲れ様でした。これからも頑張ってください!
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by ynikki | 2007-08-20 15:41

すべては一つ

こんにちは。先日お話したとおり、先週平日5日間、所属するチームのSummer Campに参加してきました。泊りではありませんが、毎日朝から夕方まで、子どもたちと過ごす時間はとても興味深く、有意義でありました。

昨年のSummer Campと違い、今年は僕もU10チームを任され、同僚と2人で約30人の選手の面倒を見ました。もちろん言葉は英語。同僚とはドイツ語・・・(>_<)。自分で言うのもなんですが、よくもまあこれまで1年間、こんな下手な言葉でやってこれたと思います(笑)。


そう思う中でふと気づいたのは、この同僚のイタリア系ドイツ人(名をMarcelと言いますが)、19歳にもかかわらずしっかりしていて、これまでさりげなく僕を助けてくれていたなぁ、って今更ながらに気づかされました。彼とは共に昨シーズン、U10チームをそれぞれ1チームずつ任され、練習日も一緒だったこともあり、協力し合いながらやってきました。

ちょっといいかげんなところもありますから、心の狭い僕はイラッとさせられたりしたものの(笑)、彼は僕の下手な英語とドイツ語に嫌な顔一つせず付き合い、ホント今思うと、たくさん助けられたなぁって・・・。そして自分はと言うと、心の狭い自分にちょっと恥ずかしくなったりもします・・・。


そんな彼との仕事はというと、初日は快晴&夏日で日差しの強い中始ったかと思えば、それ以後毎日天気が悪く、そしてちょっぴり寒くもあり、最悪な日は一日中雨が止まない日もありました。でもそうして天候に苦しめられながらも、彼のおかげで何とか最後までやり遂げる事が出来たのでした。




ちょっと話は変わりますが、先日、須藤元気さん著の『幸福論』という本を読む機会がありました。この本は我が敬愛する大学時代のトレーナーが推薦していた書です。

※ちなみに左下のあたりにその敬愛するトレーナーのブログがリンクされていますのでぜひ、ご覧になってください。(コチラからもどうぞ!)



須藤元気さんといえば、格闘家。今回の本でも触れていらっしゃいましたが、必ず勝利後に掲げる旗があって、それには『WE ARE ALL ONE』って書かれているそうなんです。


「すべては一つ」


ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、僕が関わるInternational Schoolにいると、ある意味ここは「理想郷」なんじゃないかって思ったりするんです。基本的には争いごともありませんし、一つの共通言語を通じてお互いコミュニケーションをとり、人種とか国籍とか関係なく人が共存し合っているんです。今回須藤さんの本を読ませていただき、大変共感するところがこの「すべては一つ」というところでした。



International Schoolに関わるようになってから特に、「○○人だから・・・」とかそういった様々な枠組みを用いて人を語ることに抵抗を覚えるようになりました。(もちろん、お酒の席や冗談話なんかで国々の人の特徴を面白おかしく言ったりはしますけどね・・・笑。)

みんな地球に住む者であって、みんな同じであるけど、また、みんな「違う」んだって・・・。みんな“違う”という部分で“同じ”なんだって・・・。

僕の中で、以前からアタマでわかっていたことですが、感覚的にもそれがわかりつつあるのかなって、そんな事を思ったりしています。まだ完璧とはいえませんが・・・。


国、人種、言葉、性別、年齢、趣味趣向・・・etc。


様々な「共通項」が人と人との間に存在して、いろんな枠組みがつくられますよね。それについて便利な部分もありますが、悪い部分もあると僕は思っていて、共通項でくくられた枠組みの中で人は人と比較し合い、時には自分自身や他人を傷つけてしまったりすると思うんです。

そんな時、「みんな“違う”という意味で“同じ”なんだ」って思えたら、もしくは、根底の部分で無意識にでもそんな感覚を持っていられたら、他人や時には自分自身を傷つけたりする事は少なくなるんじゃないかなって・・・、そんなことを思ったりします。


なぜそう思えたかと言うと、はじめInternational Schoolに足を踏み入れた際、自分がよそ者で、“違っている”という感覚に捕らわれました。でも次の瞬間、「いや、みんなバラバラだ。みんな“違い合っている”・・・。」なんて感じたんです。ベースの部分でみんな違うってことを意識的ないしは無意識的に各々が皆で分かり合っているように感じて、最終的に、


「自分も“自分”でいいのかな」って思えたんですね。


誰かに合わせるとか、比較して自分を卑下してしまうとか、そういったことが起きにくい世界があると感じています。
(まあ逆に人に気を使うとか、人に合わせる“協調性”という部分では非常に難しいという問題もはらんでいると思いますが・・・。だからスポーツという平和な共通項が必要なのかもしれません。)


今回のSummer Campでは下は6歳、上は16歳くらいまでいたでしょうか。総勢130人の選手とコーチ10人以上がいました。その他、見ることは出来ませんでしたが、サッカー以外にもバスケットボールとバレーボールも同じタイミングで開催していました。

そんな中の1人として自分が存在していることに、不思議な感覚を感じると共に、とても興味深い空気の中に身を置かせてもらっているんだなぁってしみじみ思いました。感謝せにゃあきません!




長くなってごめんなさい。でも、少しでも僕の感覚を理解していただけたら嬉しく思います。

最後に、今回も嬉しいことにこんなメッセージカードをいただきました。
僕の担当したグループにいた子ですが、なんと普段はオランダ国内のInternational Schoolに通っているらしく、今回毎日こちらまで来てくれていたそうなんです!そういえば今回のSummer Campも学外の子も参加できるんでした。そんな素性を知る由もありませんでしたので最後にビックリしたのでした。

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明らかにお母さんの字ですが、OKOK!
明らかに僕の名前のスペルは間違っていますが、No Problem!!(笑)

嬉しいことです。感謝感謝(感涙)。
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by ynikki | 2007-08-15 19:41

人の人生に関わる

みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?1週間ぶりになってしまいましたが先週もずっと素敵な時間を過ごさせていただいていました。所属させてもらっているクラブがSummer Campということで5日間毎日(泊りではないものの)TRをする行事です。昨年この行事に参加したのを皮切りに僕のここでのコーチ業がスタートしたのでした。まあ、その模様は後日・・・。


さて、少し前に1通のメールが届きました。

その内容は、今年のサンガカレッジ4期生の中にこういった学生がいるという内容でした。早速ブログ内を拝見するとこんな文章がありました。


個人的な話しになりますが、私の実家は神奈川県です。
サンガカレッジの存在を知ったのは高3の夏。
すぐさま、参加したいという気持ちを抱きました。
関西にある大学に行きたい、と伝えたとき、一瞬にして許可してくれた父。
「あんたならできる」と言ってくれた母。
二人がいたからこそ、今回私は、サマーキャンプの場にいることができました。




関東に住んでいた彼が、いつ、どのようにしてカレッジの存在を知ったのかはわかりませんが、サンガカレッジの存在が彼の人生にほんの少しばかり影響を及ぼし、そして今カレッジ内でご活躍されているようなのです。



嬉しくなりました。



僕としてはもうその職を離れて久しくなっていますが、それなのに今でも“嬉しい”という気持ちにさせてくれるんですから、ほんと、幸せな活動に携わらせていただいたと思います。



サンガカレッジを始めたときはほんま、同僚F氏と“二人ぼっち”と言っても過言ではありませんでした。パンフレットだけ手元に山のようにあってね・・・(笑)。

何をすべきか考えた際、何よりもまずカレッジを知ってもらうことに全力を注ぎ、学生が来てくれないことには始まらないと、必死になっていろいろなところに出向き、頭を下げてまわったのを思い出します。


ちょっと話が逸れますが、これは決して自分の苦労話をひけらかすつもりではありません。新卒(厳密に言えばF氏は在籍中・・・笑)だった我々2人にとって、一見、華やかと思われる世界に身を突っ込んだ瞬間に突きつけられた現実だったんです。(F氏はすでに経験済みだったと思いますが・・・。)
そんな経験を、学生を終えてすぐに出来た事が今となっては本当に良かったなと思っています。スポーツマネジメントが華やかなのは100あるうちの2くらいで、98はほんと地道な作業の積み重ねなんだって・・・。



そうして2人で始めた活動が様々な人のおかげでどうにか前に進み、そして知らぬ間に全くの見ず知らずの高校生に影響を与えていたなんて、嬉しいじゃありませんか。(感涙)

全力を尽くした甲斐があったと思います。


今では後を引き継いでくれた体の大きなK氏が奮闘してくれています。僕からは何の力にはなれませんが、遠くより健闘をいつも祈っています。


ちょっぴり(そして勝手に)心温まったお話でした。
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by ynikki | 2007-08-12 21:13

舞台に現れない部分

26歳で(劇団)四季を辞め、演劇界の帝王と呼ばれた劇作家の菊田一夫と仕事をする。そのとき「舞台の袖の向こうにはどんな世界が広がっているの?」と問われた。舞台に現れない部分を豊かにせよと、世界一周の航空券をプレゼントされる。パリ、ニューヨーク、ロンドンで、ミュージカルからストレートプレイからトラディショナルプレイまで、あらゆるジャンルの演劇に浸ったのであった。
 『R25.jp石坂浩二・ロングインタビュー』より


ちょっと興味深い言葉だと思いました。「舞台に現れない部分を豊かにする」という考えに至り、実行に移す人もやっぱりいるんだなって・・・。

もちろん僕自身とは比較になりませんし、するつもりもありません。実際、石坂さんの26歳以前の努力やそれ以後の功績を考えれば、なんの実績もない僕自身と比べてしまうことはあまりにも“違い”がありすぎるからです。

ですが、こと、その「舞台に現れない部分を豊かにする」という一語に関しては、とても共感できる気がしました。幸い自分も、これまでの出会いや出来事、特に京都での経験をもとに、自分の性格を鑑みて石坂さんの当時と同じような志しをもち、今ここで生活するに至っています。

もちろんもっともっとやるべきことはあるのですが、まずはそういった「現れない部分(もしくは現れにくい部分)」から磨く必要が僕にはある、そしてそこを優先して感じとってみようという、そういう気持ちでこっちにやってきました。

最後の「浸る」という言葉も、まさに僕のイメージしているところにぴったり当てはまります。ですが、決してこれが絶対正しいなんて思いませんし、最終的に自分なりに満足いく結果が出るなんて確信はありません。信じてはいますけどね・・・。

そんな僕のスタンス、学習の仕方に関して当然違った考えもあるでしょうし、批判もあるかと思います。それについては最近「仕方ないか・・・」と思うようになりました。みんな一人一人“違う”わけですから・・・。

今の僕のスタンスは、決して自分自身の中から降って沸いたことではありません。重複しますが、特に京都での出会い、経験が僕を“今”に至らせてくれていると言えます。本当に幸運なことだといつも感謝しています。




ところで先週、京都で出会った(現在は大学の先生である)T氏が我が家を訪れてくれました。本当にいつも思いますが、人との出会いはとても興味深い。同僚F氏の先輩でいらっしゃるT氏とは数回お会いしていましたが、気がつけばきちんとゆっくりお話したのは今回が初めてかもしれません・・・ね(笑)。それが今になってこういう機会に恵まれるわけです。

大のサッカーフリークでいらっしゃる(フリークという代名詞では失礼かもしれません・・・)T氏とは今回、ドイツ西部の有名チームとその都市を駆け足で訪れ、それが急にどういうわけか「ルクセンブルクに行こう!」という話になり、急遽遠出をしたりしました・・・(笑)。

でもおかげさまで、先の石坂さんの言葉を借りるならば僕自身の「舞台に現れない部分」を豊かにするチャンスに恵まれた旅となりました。新たな国、新たな都市に行くといつもその空気、雰囲気に感性が磨かれる思いがします。

そして最後はT氏のご協力のおかげでAjaxの試合観戦をご一緒させていただきました!これ、ほんま念願やったんですっ!(感涙)

(写真編集中・・・。)




これを進めば必ず満足がいく!とか、成功できる!とかっては当然ありませんよね。僕にとって今進んでいるが最良なのかどうかなんて、自分も含めて誰にもまったくわからないはずです。
そんな中、今回のように“過去の出会い”が運んでくれる“また新たな出会い”があり、その一つ一つを通じで、自分自身が上がろうとする「舞台に現れない部分」が豊かになってくれると、僕はそう信じているんですね。そしてそれが少しずつ積み重なり、理想とする自分に近づいていってくれると、そう願いながらこちらの生活に浸っています。振り返ってみればそこに足跡がついてになっていた、みたいな感じ・・・。

今回のT氏の来訪は、これまで同様、「“人生という”舞台に現れ“にくい”部分」に関する成長のチャンスをたくさん与えていただいたと思っています。本当に感謝感謝です!

楽しかったです。ありがとうございました!再会できる日を期待しております!


引き続き、じっくりゆっくり頑張ろうと思います。
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by ynikki | 2007-08-06 08:32