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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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スポーツビジネスとスポーツマネジメントの第一歩を踏み出す学生へ!
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<   2007年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

大切な“存在”

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?ご無沙汰してすみません。

実は・・・、ただいま日本へ一時帰国中です。

目的はいろいろとありますが、これからの滞在の準備ということで位置づけて、いっぱい日本の“空気”を吸い込みたいと思っております。(すみません、お世話になっている皆様方、それぞれにご挨拶に伺いたいところですが、今回はそれが出来ないことをお許し願いたいと思います。)



さて、ドイツへ出発した日が昨日のことのようで、ほんの1週間ほどドイツ旅行に行って帰って来たかのような感覚でいます。面白いものですね(笑)。2006年、ドイツで過ごした日々がほんと、夢のような現実味が薄れていることがとても不思議です。でも実感としてあろうがなかろうが、2006年の時間が今日本で時を過ごしている自分に刻み込まれていることは確かだと思っています。

そして日本でもドイツでも、自分の学習スタンスは崩さないよう心がけたいと思っているところです。そんな中、昨日とても興味深いセミナーに参加させていただきました。

3名のパネラーとコーディネーターとの対話形式で会は進み、それぞれの方々がどのように人生を設計してこられたか、その中でスポーツというものが自分の中でどのように存在してきたか、そしてこれからどのように存在していくのか、そういったお話を聞くことが出来ました。

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ところで講演の内容は今回は置いておいて、実は僕の中ではお話を聞くこと以外に、もう一つ目的がありました。

それは「再会」です。

今回の運営は、僕が京都でほとんどの時間をともに過ごしたF氏を中心に、ともにお仕事をさせてもらっていた部署の方々、それとサンガカレッジの大学生が行っていたんです。少ないながらも関わらせてもらっていたサンガカレッジでのお仕事、その時間を一緒に過ごした学生との再会は特に楽しみにしていました。(拓ちゃん、お疲れ様!)


面白いもので、再会しても思ったほど懐かしさはありませんでした(笑)。まあ1年も離れていませんでしたので、当然と言えば当然ですね(笑)。しかし、こうやってお仕事から離れた自分とも、ごく自然に声をかけてくれたり話をしてくれたりと、それが何よりも嬉しかったです。僕が辞めたのと入れ違いに入社した背の高いK君も、すっかりスーツを着こなし、雰囲気に前進の跡がかもし出されていた気がします。相変わらず「電波が無い!」って言われているみたいですが・・・(爆笑)。でも、無事に仕事をこなしている姿には、とても安心しましたし嬉しかったです。


とても自分勝手に聞こえてしまうかもしれませんが、自分が前進し、成長を進めていくためにはこうして自分のよく知る方々、信頼できる人たちに直接会い、話をし、語らうことが時に重要になると感じます。特に今回は、自分の成長のために必死に何かを吸収しようとする学生たちの姿に、改めて自分も動機付けされた気がします。人生、勝ち負けではありませんが、「俺も負けてられへんなぁ・・・」と、心のどこかでジワッと湧き上がるのを感じました。


僕は“過去の京都での時間”にとても支えられながら、ドイツで生活してきました。もちろん今でもそうです。直接言うのは少し恥ずかしいので、この場を借りますが(笑)、カレッジで出会った学生たちには本当に感謝しています。そして昨日についても、再会できたこと、再会し、刺激を受けたこと、そして自分のつけた足跡を再確認できたことが僕の心に「安心」をもたらせてくれています。みんなありがとう。


何だかまとまりませんでしたが(笑)、こうやって日本にいようともドイツで過ごした時間と変わらず、毎日じっくりゆっくりいろんなことを感じていきたいと思います。

サンガカレッジでの時間を経て、それぞれがそれぞれの進む道で多くの幸せな時間が訪れてくれることを心から願っています。これからも時々再会し、お互いの存在を確かめ合いながら、幸せを共有していきたいものですね。共に頑張りましょう!
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by ynikki | 2007-01-29 10:44

川の流れのように♪

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

さて、今日語学学校の一つのクラスを終えることが出来ました。GrundeⅡという、基礎クラスの2つ目で、中級クラスの一歩手前です。8月から再々復習を繰り返しながら、改めて基礎クラスを修了できた事に、なんだかホッとする気持ちでいます(^^)それでもドイツ語はまだまだですけどね・・・(苦笑)。

今回通った学校で、一番長く時間を共にしたクラスメイトとは約半年の付き合いでしたから、さすがに仲良くなりました。お互いドイツ語も少しずつ上達しながらですので、コミュニケーションもとれるようになってきます。だからこそ何だか楽しみも少しずつ増えていった気がします。

ちなみに僕はここでいったん学校をお休みすることにしています。自分の滞在の目的やいろいろな事情を鑑みて、こっちで言うところのPause(パウゼ)=お休みをすることにしたんです。その分、いろいろ上手に時間を使っていけたらと思いますが、果たして・・・。


こちらで知り合ったご友人のブログ内の言葉で大変好きになった言葉がありましたので、ほんまに勝手に載せさせてもらいます。ごめんなさい(笑)。


”Flüsse fließen langsamer,aber sicherer"
「川の流れはゆっくりだが、しかし、確実に流れている」



僕の名前の発音はこちらの人には難しいらしく、“Rio”とよく言われたり、書かれたりします。これをスペイン語にすると(前にもお伝えしたとおり)「川」を意味するらしい・・・。まさしく、この言葉の通り、ゆっくりだが確実に前に進んでいってくれることを願って止みません。


自分らしく、細々と頑張っていけたらと思います。それではまた。


PS;昨日、Sturm(嵐)がやってきまして、欧州じゅう大変やったみたいです。僕が住むところも風やら雨やら大変でしたわ。おかげで今日は綺麗な晴れ間が見えたりしていましたけどね(^^)
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by ynikki | 2007-01-20 04:55

enjoy feeling the ball

みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

何だかますます時間が経つのが速くなっている気がしますね。1月も半分経過。そういえば日本の年号で言えば今年、平成19年なんですよね!?僕の中では平成17年で止まっている気がしていて、ものすごく時間が経った気がしてなりません(笑)。


さてそんな事はさておき・・・、この前の週末は二日ともサッカーをする機会に恵まれました。以前お伝えした日本人で形成するHobbyチームに所属させてもらっている関係で、毎週土曜日はサッカーをプレーする時間となっているんです。そして今週はそのチームの練習試合が日曜日にあった関係で週末両日ともサッカーを楽しむ事が出来ました。


ここんとこ、自分の中で少し変わったと思える部分に、ボールに対する“フィーリング”というのがあります。

パスされたボールを自分でコントロールする。そしてそれをまた別の味方選手にリリースする。その間に触れるボールへの“感触”がとても楽しいんです。上手くいかない時のほうがもちろん多いのですが、それでもなんだか気持ちが良い。

足に伝わるボールの感触と、そのボールの軌道。意図したとおりに出来た時、ほんまにスカッとするんです。


ちょっと話は逸れまして、前にも書いたことがあると思いますが、僕は過去、ほんとダメ選手でした。何がダメって、練習やサッカーをプレーする事自体に楽しみを見出せていなかった。ですから当然試合でも上手くいかないわけで、プレーする事に喜びを見出しにくかった、と今振り返って思ったりします。

最終的に大学4年次のケガを機に、本格的にプレーする事はなくなりましたが、その後指導者を志し、いろいろ学習するうちに、遊び等でプレーする際の、ほんのちょっとした時に“なるほど!”と実感できる事が多くなってきたんです。

それはやはり何かしら考えながらプレーするようになったからに他なりません。逆に言えば、ほんと昔は、考える事が少なかったように思います。


そして京都でお仕事させてもらい、また新たなサッカー、いや、今度はFootballというものの楽しさを教えてもらいました。

ですから、そんな過程を経たことで、今はドイツに滞在しつつ、あれこれ考えながらFootballをプレーする事がとても楽しいんですね。ちょっと遅いんですけど、それでもこうやって今更ながら改めてFootballの面白さに気づけた事がとても幸せに感じている今日この頃なんです。


その楽しみの一つとして、ボールの置き所、蹴り方、ボールの回転、受けての足etc・・・、そんなことを考えながらボールに触れる事、“ボールを感じること”が楽しい毎日です。

過去ケガが多かったですので、ケガする事が結構怖かったりしていますが、そんな自分と上手く付き合いつつ、ケガしないように引き続き楽しんでやれたらと思います。


※ちなみに日曜日の試合では右サイドバックに起用されました。実はこれ、大学時代にオフェンシブなポジションからコンバートされた、思い出深きポジションなんです(笑)。あの頃も今回みたいにいろいろ考えながらプレーしていたら、もっと楽しかったのになあ・・・(笑)。



自分でプレーしてみることも大切な要素ですね。引き続き頑張ります!



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by ynikki | 2007-01-17 07:22

積み重ねてきたもの

たった今、わが愛すべき元同僚から電話がありました。そしてその電話をきった直後にこれを書いています。

電話口からは多くの歓声が聞こえてきました・・・。

僕が関わった「サンガカレッジ」という活動の仲間達が(1期生~3期生まで)一同に介し、飲み会を開催しているところから電話をくれたんです。全ては福田氏のはからいです・・・(感涙)。カレッジ生達の元気な声が聞けました。嬉しかったですわ!ありがとうございました!



長い人生を考えると、学生の皆さんがサンガに関わった時間や、僕がサンガカレッジに携わった2年間なんて一瞬にすぎません。でも、自分が思っている以上にそんな時間が心に大きく深く刻まれていて、その事がふとしたときに支えになってくれたりします。「こんな自分とも、時間を共有してくれた仲間がいたなぁ・・・」って。これは僕自身が2006年に経験した感情でもあります。


こうして人と人とが時間を経過した後にもつながりをもっていられることはすばらしいことだと本当に思います。それはひとえに、福田氏を中心にサンガカレッジという活動が成されてきたこと、そしてその“積み重ね”の一つの結果であると言えるでしょう。そこに関われていたことを僕も誇りに思います。

全ては過ぎ去りし“過去の事”ながら、時にこういった嬉しい出来事をもたらしてくれます。そしてそれが次への足掛かりになったり、モチベーションを与えてくれたりもしますよね。

カレッジ生の皆さんが、これからもお互いがお互い同士、刺激しあえる良き間柄でいてくれることを心から願っております。また僕自身も皆さんとの出会いに、改めて感謝したい気持ちになりました。これからも共に頑張っていきましょう!よろしく!!



さぁて、そっと背中を押してもらった感じです。引き続きじっくりゆっくり頑張っていこうと思います。
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by ynikki | 2007-01-09 22:12

choice -one of them-

みなさんこんにちは。お正月いかがお過ごしですか?

僕はというと、1月2日より語学学校再開・・・(苦笑)。あっという間に現実に引き戻されている感じです。でもピリッとした感じも悪くないなって思ったりもしています。生活のリズムも戻りますし。ただ、お話に聞いていたとおり、こちらに正月の文化は少ないようです・・・。

さて、以下は06年2月出版の雑誌に掲載されていた、ファビオ・カペッロ監督のインタビュー記事です。



-今期(※05‐06シーズン当時)のチャンピオンズリーグ、現在の欧州サッカーにみる戦術的な傾向は、監督の眼にどう映っているのでしょうか?


「一つの潮流に欧州全体が支配されるようなことなど、もはやこの時代ではありえない。バルサとチェルシー(※1)のサッカーは全く異質なものだ。しかしどちらが頂点に立っても決して不思議ではない。私のユベントス(※2)もそうだ。ミランやインテルも、バイエルンも、各々が独自のスタイルを確立している。戦術とは、あえてたとえるなら宗教のようなものだ。どれが最も優れているのかなど、決して出せる答えではない」(以上、Sports Graphic Number 647より。)
(※1:05‐06シーズンのチャンピオンズリーグはご存知のとおり、バルセロナが優勝。)
(※2:今シーズン、カペッロ氏はレアル・マドリードの監督に就任。)



完璧な戦術などありえない、とよくお話をうかがったことがあります。どれも一長一短。ですから、監督としてある一つの決断、選択に至った戦術は、そこに必ず何らかの裏づけや要因(背景)が隠されているんだと思います。

そしてそこに影響するものとして、監督自らの価値観やその国の文化、歴史、民族的特徴など、それらが多分に影響しているということなんでしょうね。本当によく雑誌等で目にする文言のとおりだと僕も感じたりしています。


昨年一年間で少しずつ眼にしてきたものにより、「わかったことは、わからないということだけ」という感覚は、こんなところ(↑)が原因になっているのかなって思います。


ならば・・・、


日本人である自分の、民族的特徴や国の歴史、文化、そして自分自身の価値観に従い、強く魅かれた方法論に陶酔していってもいいのかな、なんて思います。これが絶対に正しい!なんてものはないんですから・・・。

今年もいろいろ経験する中で、「俺、こんなん好きやなぁ・・・」って感じるものを、徐々に拾い集めていければと思います。



人生においても同じ側面があるかと思います。

完璧など存在しませんよね。一長一短。

僕も今回の滞在に際して、様々な選択肢がある中で、“ここ”をあえて選んで存在しております。この行動の基盤となっているのが、単純に僕の価値観に他なりません。その根拠については、言葉や理屈で説明できる部分もあれば、感覚的な部分も多く存在します。

僕なりにそんな価値観に従いながら、これからも少しずつ進んでいけたらと思います。どの選択肢も一長一短であり、一長一短の“一短”の部分に捕らわれすぎては前に進みづらくなっちゃうなぁ、というのは経験上少しばかりわかりつつあるところです。

カペッロさんもいろんな価値観が存在する中で、自分の「これ!」ってもんを選択していらっしゃるんだなあ、て思いながら読ませいただきました。



最後に、僕自身の価値観を“形づくる”写真を・・・↓↓↓

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実家の近所です(笑)。中央にそびえ立つのは、広隆寺門です。旧職場の愛しき先輩が撮影し送ってくれました。Dankeです。長く育った環境ではないものの、僕を“形づくる”一つの要因となる場所ですね。

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'07年初日の出!高校時代の親友が送ってくれました。これまたDankeです。これぞ、日いずる国、Nippon!ってな感じですね。僕はやっぱり“日本人”です(笑)。でも意外とこの根本的な部分が意識されるのとそうでないのとでは、こっちにいて、目にするものへの見方が変わってくる気がしています。


また今日も学習できました。日々“拾い集め”ですね(笑)。そんな出会いに感謝感謝です!
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by ynikki | 2007-01-04 06:59

2007年、年明けに思うこと。

みなさん、あけましておめでとうございます。

2007年、年明け。いかがお過ごしでしょうか?

昨年一年間は、本当にたくさんの幸せな出来事があり、そして多くのすばらしき方々に出会うことが出来ました。

そんな昨年の幸せすぎる一年間を思うと、今年一年どうやっていったらいいか、心の中に不安が広がったりもしています。恥ずかしながら、そんな自分が存在しているのも正直なところです。


でも・・・。
不安や恐れはあるけれども、道を歩く自分の足が、たった今踏み出そうとする“その一歩”に、神経を集中させ、その一歩をどのように踏み込むか、そこをまず見つめること。そして、過去の思い出に背中を支えてもらいながら、行こうとする“先”を見つめ続けるしかないのではないか・・・。

例えば、指導者としてピッチに立った際には、毎日毎日、その日のTRやGAMEに対して真剣に挑んでいくことに、神経を集中させていくことしかできないのではないか、って思うんです。そうこうしているうちに、自分も学習と成長を重ね、選手にも何かしらの影響を与えることが出来るのではないかと考えられますから・・・。

そうなんです、結局自分はベストを尽くすしかないんです。ありきたりでごめんなさい(笑)。

スッと深呼吸をすると、そんな不安や恐れに対して挑もうとする“覚悟”という言葉が頭をよぎるんです。

人間として、男として、指導者として、Footballerとして。

残酷なまでに前に進み続けなくてはならない、そんな自分の人生に挑んでいく“覚悟”を持てたらなぁ、と思う新年の幕開けです。


いずれにしても、風はきっと吹くのかなって思います。そこを僕は信じたいんです。バカ正直なまでに・・・。自分の今行っていることが、いつかどこかで少しでも役に立ってくれることを。

今はそんないつかの“時”に備えて、毎日学習する気持ちと感謝の気持ちを持ち続けて、自分を高める努力をしていきたいと思います。自分のスタンスとペースで、じっくりゆっくりと・・・。

つらい時、悲しい時、寂しい時・・・。いろいろあるでしょうけど、でもその都度自分にとって必要な風が吹いてくれることを、心から願っています。

どうか、2007年も良き年となりますように・・・(かなり本気でお祈り・・・笑)。


2006年も多くの方々と出来事に支えていただいました。今自分が“在る”のは、本当にそんな方々と出来事のおかげなんです。本当にありがとうございます。

皆さんに今年もご多幸が訪れることをお祈りしつつ、こんな自分ですが、本年もどうぞ、宜しくお願いいたしますm(_ _)m


引き続き頑張ります。
それではまた!
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by ynikki | 2007-01-02 03:16