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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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スポーツビジネスとスポーツマネジメントの第一歩を踏み出す学生へ!
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<   2006年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

一つの生き様Ⅱ

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

また更新に日があいてしまいましたが、この前の週末はドレスデン~ベルリンに行っておりました。デュッセルドルフ(ドイツ西部)からドレスデン(ドイツ東部)まで電車で7時間(!)。帰りもベルリンから電車で6時間(!)。長旅でしたが、友人のご協力のおかげでとても有意義な時間を過ごせました。この様子は次回、詳しく書ければと思っております。

そんな週末、一件の悲報が。

京都パープルサンガ、J2降格・・・。

過去に少しばかり関わっていたクラブ。もちろん愛着もあります。そんなクラブの結果に、残念でなりません。今となっては一ファンでありますが、この悲報にうまく言葉にできない思いがあります・・・。しかし、この結果を次こそよい方向に進むきっかけにしてもらえたら嬉しく思います。


さて、先日の川相選手の記事の他に、こんなニュースを目にしました。11月21日(火)のYahooニュースからです。僕はどうしてもこの記事について書きたい!って思っていたんです。

60歳打撃投手が引退、田淵や星野と同期


「1日150球で、年間約4万球。28年間で112万球ものボールを投げ込んできた。」
って・・・。いろんな困難があったかと思いますが、28年もの間ボールを投げ続けていらっしゃった・・・。その間、目に見える結果なんてどのくらいあったのでしょうね。もちろん実際のところはわかりませんが、ただひたすらご自身のできる事、チームから要求されていることなどを全うされてこられたのではないでしょうか・・・。


この記事で改めて注目した箇所があります。

1968年(昭和43年)にドラフト1位で近鉄に入団。(中略)プロ5勝どまり。そして78年の現役引退後、西本監督から「手伝ってくれ」と要請されたのが打撃投手だった。

10年間のプロ投手生活にピリオドを打ち、打撃投手に転向されていらっしゃいます。要するに選手生活を「諦めた」わけですよね。


諦める【あきら・める】:
思い切る。仕方がないと断念したり、悪い状態を受け入れたりする。(広辞苑より)


世間一般ではネガティブな意味合いで使われます。
しかし、僕の愛読書の中の文言をきっかけに、漢字源で調べてみたところ・・・

「諦」:つまびらかにする。あきらか。いろいろ観察をまとめて、真相をはっきりさせる。

などの意味合いがあるそうです。
それを受けて「明らかに究める」、勇気を持って現実を直視するという意味に捉えることができるだろうと、我が愛読書には表現されていました(五木寛之著「他力」より)。

(※『3年B組 金八先生』の一場面でも、受験に失敗した生徒に向けて、同じように「諦めること」をポジティブに表現されていたのをおぼえています。)


長き短き人生において、様々な場面で決断を強いられます。または様々な困難が存在すると思います。その際、「明らかに究める」という意味で、上手に諦められたらと思ったりします。それが、この記事の方のように、28年間も野球人生を全うすることにつながるかもしれないのですから・・・。

自分らしい生き様を全うできたら幸せだろうと思います。そしてそれが今現在、自分の望む姿で実現できるならばなおさら・・・。
いろんな生き様を見せていただいております。感謝と共に、刺激を受けつつ、引き続き頑張ろうと思います。
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by ynikki | 2006-11-29 07:54

なつかしのFANTASISTA襲来!?

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

嬉しいことに、この週末を中心に我が(数少なき)友人がまたまた僕のもとを訪れてくれていました。

今回訪れてくれた彼とは高校が一緒でした。また、サッカー部員として3年間一緒でしたし、2年の時はクラスも一緒でした。

我が高校は当時、サッカー部に推薦入学する生徒もいて、一般入学した僕はサッカー部に入部当初、推薦生とは分かれてトレーニングしていたことを記憶しています。そう、今回来てくれた我が友人は推薦生。思い返せば、遠い存在でした(笑)。僕は補欠どころか各大会の登録メンバーにも入っていませんでした。それに引き換え、彼は2年になった頃にはレギュラーに定着。プレーはまさにFANTASISTA!そして、女の子にも人気がありました・・・(嫉妬・・・笑)。

そんな彼とは不思議な縁がありまして、2年生のときに同じクラスになっただけでなく、2年生の夏休みに行ったサッカー部の海外遠征(希望制で、近所の高校と合同でオランダとイタリアに行きました。)の際に同部屋だったんです。

大学に進学してから、なんとなく連絡を取り合う仲が続き、むしろ卒業してからの方が仲が良くなった気がします(どうですかね?)。

もうあれから10年経つんですね。早いものです。今回も昔話に花を咲かせていました。


さて、今回の滞在では、彼たっての希望により、ブンデスリーガの観戦に向かいました。思いのほか事前にスムーズにチケットが取れていましたので、幸運にも2試合観戦!

一試合目はボーフムvsフランクフルト。そうです、高原選手の応援です!
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そして2試合目は、僕のひいきにしているメンヘングラッドバッハへ。
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※試合後のスタジアム。チームカラーの緑色にライトアップ!




昔話の他にも、いろんな話をさせてもらいました。
仕事のこと、将来のことなどなど・・・。

その中で彼はコロンブスの言葉を引用してこんなことを教えてくれました。


ゼロから一をつくることは、難しい。
一から二をつくることは、易しい。

何かヒントを得たいと思うなら、
常に何かを考え、頭を働かせておかなければならない。

ゼロのままでは、何かが存在しても
自分の中ではゼロのまま・・・。
何をかけても答えはゼロのまま・・・。

電波をはっていなければ、
何かを感じることはできないのだから・・・。




まったくもっておっしゃるとおり。別に大それたことをする必要はなく、自身が学習し、成長を遂げる為にはちょっとしたところ、“ゼロを一に”しておくだけ。意外とそれが難しかったりもしますが、そんな心構えは、特に今の僕の状況、また、今後の人生においてもとても重要であると感じました。

こうして何年か時間が経過した後に、お互いが経験したことなどを持ち寄って話をすることはとても楽しいものですね。そして刺激を受けます。


Mein super FANTASISTA! Vielen Dank und Alles Gute!!
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デュッセルドルフの駅前です。徐々にクリスマスムード!駅のサンタの写真を撮ろうとしたら、「俺も入っていい?」ってさ。彼はお茶目な奴なんです(笑)。

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もう一枚。(笑)



PS;帰国した彼からのメールより。とても心強いお言葉をまたいただきましたので、載せさせていただきます。

>何事も自分を信じることから始まると思うので、お互い今の環境においてできる限りのことを精一杯取り組みましょう!

>そこで得られるであろう ”ヒント” は、仮に結果としては紙一重だったとしても、常に思考をめぐらせている者しか感じることができない聖域だと思うしさ。



頑張りましょう、お互いに!
訪独本当にありがとう!
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by ynikki | 2006-11-23 08:13

一つの生き様

僕はあまり野球には詳しくありません。しかしながら、京都で仕事を始めた頃でしょうか、なぜか今更ながら気になる選手ができました。それが今シーズン限りで引退される中日の川相昌弘選手です。Numberコラム

甲子園にも出場したことのある名ピッチャーだった川相選手は、巨人に入団後ポジションを野手にコンバート。その後活躍の機会が訪れるまで結構な時間が経過し、そしてその間にご自身の生きる道を見つけるに至りました。それがバント。犠打って言うんですよね、Fさん。塁に出ている味方選手を次の塁に進めさせるために、自分はアウトになって犠牲になる・・・。

そこにこだわり続け、世界記録・・・。現役24年間で通算533本。

はなから世界記録を目標に掲げ、バントの練習に励んでいたのでしょうか・・・?もしかしたらそうかもしれませんが、僕が勝手に想像するならば、バントという技術にこだわり続け、日々どうやったら成功率を高められるかや、どうすればチームに貢献できるかなど、毎日その時その瞬間にこだわり続けてきた結果なのではないかと思うんですね。

目に見える目標はその都度立てていらっしゃったことと思います。しかしながら、具体的に目に見えない部分において、一つの野球技術にこだわり、そうしているうちに世界記録という“目に見えるご褒美”が後からついてきたのではないか・・・。そんなことを思ったりしています。日々の学習とこだわりの結晶・・・。


世界記録という“目に見える結果”それ自体も、もちろんすごく尊敬する部分ですが、もう一つ、そんなun-visibleな“こだわりある生き様”というところに、僕は勝手に惹かれていました。

誠に勝手ながら「お疲れ様でした!」と言いたいと思います。24年間もプロ野球選手として生きてこられたわけですから・・・。これからも応援しています。

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by ynikki | 2006-11-14 06:36

グローバル化と“path dependence”

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

すっかり冬模様でございます、こちらは・・・。昨日今日と天気も優れず、寒い日となりました。もう11月も半分終ろうとしていますからね、当然と言えば当然です・・・(>_<)

今日は毎週参加させていただいている日本人のHobbyチームにて練習試合がありました。ほんま綺麗な芝生の上でボールを蹴れることはとても幸せなことです。プレー内容はてんでダメですが、結果はともかく、ボールに触れられること自体がとても恵まれていることだと改めて実感した一日となりました。それにプレーヤーとしてピッチ上であれこれ考えながらプレーすることも、いろいろと学習できることが多いと日々感じています。


さて、練習試合と共にとても興味深いお話を聞くことができました。

それはドイツ&日本の某自動車会社のエンジン製造工程の違いについて。

詳しくはこういった公の場で書くと誤解も生じやすいことですので、今回は控えさせていただきますが、“日本”という存在の良さを改めて意識させられたお話でした。

グローバル化ってよく耳にしますよね。(これはまた別の方とのお話の中で出てきたことなのですが、)日本人の中のグローバル化ってどう認識されているのでしょうか・・・?もちろん僕にもはっきり答えられることではありません。でも、ハンバーガーを食べたり、外国のブランドを身につけたり・・・、少なくともそういったことではないよねって話をしていたんですね。外国の真似をしたり、同じ事をすることがグローバル化ではないだろうと・・・。

(ここからは僕の解釈ですが)あくまで目線はInternationalに向けつつも、実際には日本という特徴や存在自体などが、“世界のうちの一つ”として意識、認識され、共存していこうとすること、と解釈できるのではないでしょうか・・・。

先のエンジンの製造工程では、日本人なりのsensitiveな特徴が、他国のものと比較して顕著に現れていた例でしたので、とても興味深かったんですね。「日本人はこういった価値観を持っていて、だからこそこういう製造工程を経ているんだ」と、“世界のうちの一つ”であることをしっかりと意識できることを感じさせていただけるお話だったからです。


経済学で主に使われるそうですが、「path dependence」という言葉があるそうです。
「経路依存性」と訳される「path dependence」とは・・・↓↓↓



複雑な力学系の運動に分岐 bifurcation とゆらぎ fluctuation が存在するために、力学系の状態は先行する状態に依存することをいう。先行する状態に依存するから、歴史的に決定されているのである。したがって合理的に決定されていないことになる。




ととあるHPに載っておりました。力学用語・・・?これだけみてもいまいちピンと来ませんよね・・・。要調査です。ごめんなさいm(_ _)m

そして・・・、
検索してよくヒットしたのは、歴史的経路依存症。僕の解釈で話をさせてもらうならば、何事かが起こる際(例えば、経済の流れや政策、○○運動など)、それはそれまでの歴史的過程より偶然的要素ではあるが、しかし、過去の歴史的過程に依存するかたちで事が生じている、と考えること。


まあ何が言いたいかというと・・・、

先のエンジン製造工程にしてもそうですし、Footballにしてもそう。日本人としての価値観や人間的特徴というのは、もちろん意図されてきたわけではないが、しかし、過去の歴史的過程に沿ったかたちで“今あるカタチ”が存在していると言いたかったのです。

日本ならば、日本のこれまでの過去は決して無視できない。

グローバル化といって、諸外国のマネをすることだけが大事なわけではなく、それを見本としながらも、日本なりのpath dependenceを考慮したものを作り上げていく必要があるんだと思います。まさに、日本の自動車産業は長き歴史の中で培われた経験と知恵があるわけで、逆に諸外国がそれをまねようと思っても非常に難しいわけなんですよね。


これ、念頭に置いておくだけでも結構観方が変わってくるかもしれません。自分もまた、そんな歴史的過程の中に存在しているわけですしね。

今回もまとまらない話となりましたが、勘弁してください。取り急ぎ今日聞いた話をもとに書き留めておきたかったことと、皆さんに聞いていただきたかったもので・・・。

失礼しますm(_ _)m
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by ynikki | 2006-11-13 08:40

Toi toi toi!!

少々話が前後してしまうのですが、先週僕は久しぶりにBonnへ足を運びました。3月にドイツでの生活を始めた場所。これまで毎月行っていたわりには、なんだか久しぶりな感覚がありました。確か前回行ったのは9月だったと思います。そのせいでしょうか・・・。

この日の夕方に別の用事があり、その前にBonnに寄ってから別件に向かおうと、当日の朝に思い立ったのでした。なぜだかわかりません。なんだかBonn、Bad-Godesbergの空気を吸ってみたくなったんです(笑)。自分の背中になにやら“風”が吹きこんだ感じです。



電車が着いてすぐに、元いた学校に向かいました。中に入り、かつて授業を受けていた教室をのぞいてみたりして・・・(ちょうどその教室では授業が行われていなかったもので。だから怪しくないですよ・・・笑)。

そして僕が久しぶりに再会を果たしたいと思っていた方にも、幸い会うことができました。以前にも書きましたが、Irisという、この学校の雑務全般、主に寮に住む学生の朝食の準備をしてくれている人です。

彼女は僕との再会をとても喜んでくれました。さらにはコーヒーも入れてくれて、僕の拙いドイツ語での話を黙って聞いてくれていたのでした。



ぼくにとっては、心休まる場所です、Bad-Godesberg。そして何より嬉しいのが、こうして僕との再会を、突然訪れたにもかかわらず喜んでくれる人がいるということ。

Footballの探求という目的はもちろん存在するわけですが、その過程で様々な出会いや出来事がある。丸々24時間Footballについての探求ができるという事は、今の僕の状況ではなかなか難しいことです。ですので、Football以外の部分でもこうしてすばらしい出来事があることは、指導者という枠組みを越えて、人間としての僕にとって、少なからず心の支えとなってくれます。


・・・よし、もうちょっと頑張ってみようかな


なんて、ほんの少し、そっと背中を押してくれるような、そんな気持ちにさせてくれました。

Irisの存在が、ドイツでの慣れない生活における、根底のところでの安心感をもたらしてくれている、と改めて感謝しました。以前にも紹介したドイツ人のご家庭ともども、信頼できる人がいることの大切さを実感しますね。


面白いものです。特別何かにつまずいていたわけではないのにここにふと、足を運びたくなったんですね。で、この数日後、2度目のEindhoven来訪に至ったわけなんです。目に見えない“縁”みたいなものに後押ししてもらっている気がします。

ほんまにちょこっと背中押してもらったんやと思いますわ。(^^)


Toi toi toi!!


事がうまくいくように祈る気持ちを表す言葉がけ・・・。

いつの日だか、親指を隠してグーを握り、僕に向かってIrisが言ってくれた言葉です。


Herzlichen Dank und alles Gute!!
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*5月の退寮日に撮影したものです。




PS;サンガカレッジ3年目も、後もう少しだとお聞きしました。遠くより心から応援しております。Toi toi toi!!
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by ynikki | 2006-11-10 02:56

2歩目!

第2歩目ですわ。昨日(日曜日)行ってきました再び、Eindhovenへ!ほんま物好きです、僕は(笑)。

今度はおかげさまでいろいろ目にすることができました。それもこれも、PSVのドライバーさんからE-mailの返信があり、スケジュールの確認ができたからでした。なんともまあ・・・、世の中にはほんまに良い人たくさんいます(感涙)。


さて、グラウンドに到着するなり少々騒がしく、近づいてみるとセレクションを開催していました。でも選手達がものすごくちっちゃい・・・。聞くと、7歳の子ども達らしく、8人ずつくらい4チームに分かれて試合をしていました。7歳でセレクションですよ!?僕はそんな場面は目にした事はありませんでしたので興味深く拝見させてもらいました。
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そこで、スタッフをつかまえ、ちょっと質問をしてみることに・・・。いったい7歳の子達のどこを観ているのか・・・?

するとやはり、Technique。それもボールを保持した状態での1vs1での局面を重視して観ているとのことでした。これは勝手な推測ですが、この年齢以後に様々なことを植えつけていこうとする際に、この時点ですでにボールに対する技術レベルが高ければ(オフェンスもディフェンスも・・・?)次のステップから入っていけるような気がしますからね。

でもこれはだいたい12歳ころまでの選手に対しての視点だとも言っていました。その年齢以降には、テクニックに加え、パーソナリティ、と○○(もう一つが聞き取れず)が選手を見極める要素となるらしい・・・。しかしながら、それぞれの言葉のニュアンスから感じとれる以上の、深い本質が隠れているようにも思いました。例えば、テクニックとは?などなど・・・。7歳の子の1vs1の局面に対する視点についても、もっと具体的なものがあるはずですしね。機会があればもう少し深く聞いてみたい部分だと感じています。

※ほんまごめんなさい。僕の拙い英語力での会話ですので、聞き取りがあやふやなんです。ここでももちろん、いいかげんなことを書いているつもりはありませんが、会話の中にある本質の部分までは確実に聞き取れておらず、正確さに欠けていると考えられます。したがって僕の推測がかなり混じっているとご理解ください。


これまた上記の話を聞かせてくれた人が良い人で、僕が勉強しに来たと言ったら、

「今度練習を見たければ夕方においで!そんで事前に連絡をくれればまた会って話ができると思うよ!」

と言い、僕にメールアドレスを教えてくれたんです!次にいつ行けるかわかりませんが、次のことよりも、この瞬間にこういったやり取りができ、会話し、親切に対応してくれたこと自体にほんま、嬉しくなりました!


この日見学できたのは、PSVのBチームのトレーニング、U-10とU-9歳の試合でした。もちろんその内容もとても興味深かったわけですが、それとは別に、こうして自分自身が休日に足を運び、Footballを見学できる。このことに、フワッと幸せを感じたりしていました(^^)
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↑U-10の試合の様子。
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↑U-9の子どもたち。



いろいろ目にしてもまだまだ当然、「何かがわかった!」とかはなく、「こういったところが気になった」とかいうことすらもあまりありません。ただ、こうして時間をかけて足を運び、目にすることから、自分がもっと学ばなければならないという現状と、そこへのモチベーションを再度把握できること事態が、とても有意義な気がしてなりません。

また新たな出会いに感謝しつつ、引き続き頑張りたいと思います。ちなみに、今日から語学学校再開。一日一つ、何かを学習し、積み重ねていければ、いつの日か、ちょっとは前に進んでいると思うんですが・・・ね。
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by ynikki | 2006-11-07 06:21

Eindhovenへ“一歩”

みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

11月に入りましたね。今年も後2ヶ月ですよ!っておそらく日本のテレビ番組の至る所で発言されていることと思います(笑)。こちらは冬時間になり、なんだかグッと冷え込んだ気がします。1時間時間が早まったもので、以前の7時頃の暗さが、時計を見るとまだ6時!なわけです。だからか、寒さを感じるのも当然早い!と思うわけで、いよいよかぁ、と思ったりしています。風も冷たい・・・(>_<)

そんなことを思いつつ、実はつい先ほど、オランダのEindhovenという街から帰ってまいりました。いわずと知れた電機メーカーPhilipsのお膝元で、サッカーチームPSVのホームタウンです。こちらでの友人より、デュッセルドルフからそれほど遠くないとの情報をいただき、調べてみたところ2時間ほど。今語学学校が休みですので、せっかくだから足を運んでみようと思ったわけです。それに、バルセロナから帰ってきてからというもの、体調が優れず、家にこもりっきりなことが多かったもので・・・。

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Philips!いたるところに会社と工場が点在していました。まあ当然ですけどね(笑)。
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Philips Stadion!


しかし・・・、寒かった・・・。デュッセルドルフよりも風が冷たく、気温も低かったと思います。

まあそんなことよりも、実際はPSVの下部組織の練習を見学できたらと思い出かけてきたのですが・・・、
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残念ながら、子どもたちは学校の試験期間らしく、全てのカテゴリーがこの日お休みでした・・・(悔涙)。

Eindhovenの駅から1時間近く歩いて、郊外の練習場まで足を運びましたが、空振り(笑)。こういう日もありますわな(笑)。

でも最悪の場合こうなるだろうと予想もしていましたので、とりあえず情報収集ということで話しかけたPSVの運転手(子どもたちの送り迎えって言ってました)がとても親切な人で、ほんま助かりました。連絡先を教えてもらったりして、次回来る時は連絡して練習時間を聞いてくれていいよ!と言ってくれたのでした。こういう出会いはほんま嬉しいですね。



さて、先ほどもお伝えしたとおり、ここのところ体調の悪さも手伝って家にこもることが多かったんですね。そんな中、少し前に自分に確認するように書いた一言がありましたが、僕はFootballを美味しく味わう方法を学びに来たのでした。

そしてそれは追求型であり、今回の欧州滞在はそんな学習を継続していく為の“きっかけづくり”となるんだろうな、って最近感じていました。なぜならば、あらゆることをたった1年や2年でわかるはずもなく、おそらく一生かけてもわからないかもしれない、とバルセロナに旅した頃から改めて思い直していたからです。したがって“終わり”はなく、学び続けなくてはならない・・・。

ならば、当然それにめげるわけではなく、少しでも美味しい味わい方の“ヒトカケラ”を集めようと、こもりっきりから脱出し、外の空気でも吸うか!くらいの気分で今日は出かけていったのでした。いやぁ、やはり知らない土地に出かけていくのはなんだかわくわくするもんですね(^^)。


結果、練習は見られなかったものの、PSVでの出会いもそうですし、いろいろな出来事に遭遇するもんです。今日の事で言えば、行きの電車で僕が車両の扉を閉め忘れてしまった時、おばちゃんの団体に怒られてしまい、なんだかな~、なんて思っていたら、何と帰りの電車も一緒!その時、僕のことを覚えていたらしく、帰りは笑顔で挨拶&会話。こんなんもあるんやなあ、って思ったり・・・(笑)。


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PSV練習場隣の大きな公園内、並木道。



こんな綺麗な公園内を歩きつつ、今、自分自身が踏み出しているこの一歩が、きっと自分の理想とするカタチに近づく一歩となってくれているのだろう・・・、とか思ってみたりして(テレ笑)。

何気ないこと、例えば、空気を吸うことだけでも僕にとっては学習だと思っています。言葉にできないその時の清々しさや、心地よさ、そういった一つ一つが人間としての感性、指導者としてのFootballに対する感性に少なからず影響を及ぼしてくれているものと信じています。

8ヶ月前の自分と今の自分、どのように変わっているのでしょうか・・・。

実感は全くありませんが、出来事としては思い起こすといろいろなことがあったなぁ、何て電車の中で思いながら家路についていました。

さぁて、来週月曜から学校も再開。まずは年内あと2ヶ月。こうやって一歩一歩歩いていこうと思います。ちょっとした“踏み出す勇気”も必要ですね(^^)。

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クロケッテ!8ヶ月の滞在中に3度目のオランダ入国。毎回食べてます(^^)日本のクリームコロッケ・・・ですかね?やっぱり食べます!旨いもの!
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「クライフもこうして宣伝に出たりするんやなぁ~。」なんて思って、思わず撮ってみました(笑)。
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by ynikki | 2006-11-02 03:42