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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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スポーツビジネスとスポーツマネジメントの第一歩を踏み出す学生へ!
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<   2006年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

「冬時間」の訪れとともに・・・

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

昨日よりこちらでは冬時間となりまして
日本との時差が8時間になりました。
思えばこちらに到着した3月に、
夏時間になったことをお伝えしたかと思いますが
早いものですね。8ヶ月・・・。


果たしてこの8ヶ月、
僕はどのくらい自身の感性に影響を及ぼすことが
できたのでしょうか・・・。


やはり改めて考えさせられることは、


「一生学習し続けなければならない」


ということです。
今あるこの時間で何かを完結させることは
できないと思います、僕の場合特に・・・。
達成型の目標ではなく、追求型のつもりですので・・・。

それと、結局のところ、指導者として生きていきたいと思えば、
自身が預かった選手達に合わせて、
自身の姿かたち、特色に合わせて、
さらには自身の価値観や哲学にあわせて
その時々で築きあげていくことが大事なるのかなぁ・・・、
なんてことをぼんやり思います。

以前にも述べさせてもらったとおり、
今はそれの下地作り・・・。
自分の価値観や哲学の形成に役に立つ材料を収集しに今ここに来ている、
とも表現できるかと思います。


いろんなカタチがあって、どれも同じではありません。

しかも、どれも正しいカタチ・・・。(困)


さらには、何かを理想にし、意図的に練り上げられたカタチというよりは、
いろんな要素が相まって、それぞれの状況に合わせ
自然発生的にカタチづくられている部分もかなりある気がします。

ですから、、選手、指導者、組織はもちろんのこと、
国や民族なども絡まって、それぞれに合ったカタチが形成されている。


したがって、自分は自分自身で
カタチづくらなければならないのではないか・・・。
(ある意味当たり前のことです・・・よね。)


少しではありますが、目にしたことを元にすると、
自分にとって価値があるなあ、と思えることが
より浮き彫りになった気がします。
自分自身で「面白そうだなあ」と思っていたものが、
それ以外のものを目にしてもあまり変わることがなかった。


明日いきなりスーパーマンにはなれません(笑)。
こつこつと、毎日の積み重ねだと改めて感じます。


さあて、次に進むべき方向は・・・??
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by ynikki | 2006-10-30 19:06

Klavier Konzert

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

先日、友人のピアノ演奏会を聞く機会に恵まれました。その友人が慕う先生のお弟子さんたちがそろって演奏会を催すというものです。

さて、わたくし、このような音楽系芸術に触れる機会は全くの初めてでございます・・・(汗)。眠たくなったらどうしようかと思いましたが、とんでもございません。とても興味深く演奏を聞かせていただきました。内心寝なくてホッとしていますが・・・笑。(お疲れ様でした!ありがとう!)

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ところで、芸術ってすごいですよね、常に自分との向かい合い。完成ってないんじゃないかなって思いますし、何かが達成されるってこともほとんどないのではないでしょうか。コンペティションってのはあると思いますが、競争原理が根本的には働きにくいはずですので。ですから、


常に “追究型” のもの・・・。


勝った負けたではなく、常に“自分がどうあるのか・・・”。



これって、人1人の人生においてもそうですよね。

自分が今世界で何番目なのか・・・。

そんなことを考えたってしょうがない。勝った負けたではない。(発奮材料にはなると思います。)「他の誰でもない自分」が、何を表現できるのか・・・?

もちろん他人からの影響というのはとても大事ですが、それも、自分という存在が、「誰でもない自分」であるということを踏まえた上の影響である必要があるのでは?って思えたんです。Only oneってやつです。そして、自己追究。

ピアノを弾いてらっしゃる方々の日々の努力を勝手に想像しながら、そんなことを改めて学ばせてもらいました。Only oneで在る自分。他人どうのこうのではなく、自分がどれだけより良く表現できるか・・・。そこを追究していらっしゃるんだと思います。


そして僕が常に考えておけたらなぁと思うのが、“今日の自分よりも明日の自分がほんの少しだけ良くなっててくれればいい”ということです。性格上、ついつい他人が気になります。でも刺激は受けつつも、結局は自分がそれを受けてどのように前進するか・・・、ですよね。そこに集中できる自分でありたいと願っております。もちろん、今はそんな風に上手くいってませんのでこういう表現をしているわけですが・・・(>_<)


万が一自分が指導者としてピッチに立てたときも、そのような自分で居れたらと思います。自分の価値観が置かれるFootball。それを自分なりに表現する。そのスタイル自体には勝った負けたは存在しない。ですから、常に追究し続ける・・・。

・・・まあ、夢のような話ですわ(笑)。ピアノ奏者の方々をはじめ、芸術家の方々、ほんま感服ですm(_ _)m


この日も良き一日となりました。本当に感謝です。ありがとうございました。
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by ynikki | 2006-10-27 04:09

学習の下地

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

もう10月も終盤。11月に入ってしまうとあっという間に年末年始。この時期のスピードの速さにいつも驚かされます。でも時間の流れる速さは一定のはず。要するに単純に人間が身体で感じる速度、体感速度が速かったり遅かったりするわけですよね。そのとき置かれている状況にもよりますが、しかしながらこの時期はどんな状況下でも時間の流れは速く感じるように思います。


さて、前回、「わかったことは、“わからない”ということだけ・・・」といった一文を抜粋して書かせていただきました。

京都で仕事をしていたときに、学生に向けて「感受性を豊かにする必要があるよね」って話をしていたのを思い出します。学習をよりよく行なう為には、自分自身の感受性がより豊かであることは大きな要素となると考えています。では、その感受性のためには・・・?


ヨーロッパに来て以来、少なからず様々なところでFootballを目にさせてもらっています。もちろん傍から見ているだけですので当然なんですが、なにかガッツリこれを学んだなあ・・・、みたいな手ごたえは得られません。いつかそういう日が来るのか、もしくはこういう手ごたえのないものなのか・・・、それはわかりませんが、今はいずれにしても多くを目にして、何かを感じとろうと意識することしかできませんので、自分のできるベストを尽くすことになると思うんです。

仕事上で出会った先輩指導者の方々・・・。僕自身とは到底及ばないくらいの様々な“違い”があったように思います。

今回バルセロナに行ったことを踏まえて、改めて思ったことは、自分と先輩方の中にある“下地”みたいなものの“違い”です。京都時代を思い返してみたりしながら・・・ね。

同じものを見ても、当然感じ方が人それぞれということもありますが、例えば同じ“感じたいもの”があったとして、それを感じる度合いはやはり大きく差や違いが出る気がしてなりません。

その要因の一つがその“下地”。別の言い方をすれば“土台”。僕自身の伝えたいニュアンスだと“下地”の方がなぜかしっくり来るのですが・・・。

Footballに関わった経験(選手として、指導者として)、そして人間としての経験。そういったものは必ず“下地”となっているはずなんです。そこが大きな基礎となり、あらゆるものを目にしたときに感じとれる度合いに大きくつながっていると思うんですね。

別にその違いを、僕自身が嘆いているわけではないのです。人生それぞれですし、「違う」のは当然ですから、仕方がない部分です。しかしそういった方々に憧れる自分が居ますので、目標に据えさせてもらいながら、自分は自分のできる精一杯の力で、ものを観、感じとろうと努力するしかないと思っています。

極端に言えば、僕がここ欧州にいることも、そんな“下地”づくりの旅なのかもしれません。もちろんそうする中で、自分が指導するためのヒントを得られるようにするつもりですが、逆に言えば、Footballを中心にしながらも、“下地”づくりの過程にある自分を意識する必要もある気がしています。同時進行ですね。

前にも言いましたが、今の自分は一過程に過ぎません。今後どこにいようとも学習し続けなくてはならない。ここ欧州で何かを完結できるほど、Footballは単純ではないと思いますし、ましてや、僕自身の中のキーワードは“日本”であると、今のところ考えていますから。したがって、この欧州滞在が今後のFootballのみならず、人間としての学習の為の“下地”となってくれたらと思うんですね。

「急がば回れ」って表現できるかもしれませんね。僕は人一倍時間がかかるタイプですから(笑)。でもこの1、2年が、一生学習し続けられるきっかけになってくれたら、これはとても大きなことだと思うんですけど、どうでしょうか?


こうやってぼんやりと、「過去の自分、今の自分、これからの自分」を眺めてみるのも、決して無駄ではない時間ですね、特に僕にとっては。少しずつです、じっくりゆっくり・・・です。
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Frank Rijkaard und Johan Neeskens !!
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by ynikki | 2006-10-24 19:39

夢のある場所

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

実は、というかそういえば、この「よこたにっき」を初めて丸2年が経ちました!
思えば2年前の秋、当時のカレッジ・メディア班の面々がキャンパスプラザの前で僕を捕まえ、

「横谷さん・・・、やりますか?やりませんか?」

といった、目的語のない電波少年的質問を僕に投げかけてきたことがこのブログの始まりでしたね(笑)。カレッジ生へのメッセージ、カレッジ携帯版HPに日々の変化をつけたいとの考えからこの企画は立ち上がったと記憶しています。その後僕が、双方向性のコミュニケーションを取れる場にしたい!と言った際、リーダーのこっしーがブログというアイデアを持ちかけてくれまして、当人である僕自身は「ブログってなんぞや?」からスタートしたのでした(笑)。もうカレッジとの関わりはありませんが、こうして僕自身の状況、感じたことを述べられる機会、そして物理的な距離が離れている皆さんとコミュニケートできるのは、そんなきっかけのおかげなんですね。改めて感謝!ほんまありがとうございます!

ところで、当時のメディア班の面々は元気にしているのかね・・・??



そんなことを思いながら、自分の書いたことを振り返っていました。

僕自身の書いたこともそうですが、それに対する皆さんからのコメントの方にアツイ言葉が多く載せられていると改めて感じました。

一見すると「自分の置かれている幸せな状況ってもんをわかっていない!」と言える、退団への決意。それなのに多くの人が四方八方から支えてくれています。


自分はFootballの美味しい食し方を学びに来たんでしたよね・・・。(笑)
改めて確認、改めて皆様に感謝・・・(感涙)。


僕にも一応、夢や希望、目標はあります。長きもしくは短き人生の中で、このドイツでの生活はそのための一過程に過ぎません。全て連続しており、日本に帰ることになっても人生は当然続く。
ですのでこの限られた時間の中で、できるだけ良いものを観、感じ、自分の中の感性を磨きたい。それは一指導者としてもそうですし、一人間としても・・・。

前置きが長くなりました・・・(。_。;)


その“良いもの”の最たる候補地の一つ、バルセロナに行ってきたわけです。いろいろな制約がありましたので、全てが理想どおり行動できたわけではありませんでしたが、それでも一歩ドイツ国外へ出て、また新たな空気の中でFootballを目にすることは、少なからず自分の感性へ好影響を及ぼしてくれていると信じています。


FC Barcelona、カンプ・ノウスタジアム。
W杯とは違う、一つのこだわりの結晶のようなものをここにて、間近で観ることができました。
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91,220人(←クリックしてみてください)でした、観客動員数(驚愕!)
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これらの人と、そして世界中のバルサファンに漏れることなく、僕もFootballの楽しさを魅せられた一人となりました。

ボールは芝生の上を流れていきます。11人で単純なボール遊びをしているように・・・。ミスはあっても、ゴールチャンスを意図的に作り出す過程では、非常に効率的にボールがプレーされます。そしてボールが運ばれようとするために、選手は適切なタイミングで、適切なポジションに身を置き、適切な場所へボールが運ばれていきます。へんてこりんなアウトサイドをつかってターンしたり、力任せにプレーしたり、そんなことはありません。それが許されているのはロナウジーニョくらいで・・・。こんなことは、僕なんかが改めて述べることではないですね・・・(苦笑)。

でも、意図的にゴールチャンスがつくられる過程は、やはり勉強になります。ひとつの理想型を改めて観させてもらったと僕は思っています。GKからDFへ、ボールが足からリリースされる、そこから全てが始まっている。

ここ数年で築き上げられたバルサのFootballが完成しつつある、もしくは完成し尽くしている・・・(?)そこはちょっと気になりましたが・・・。
セビージャも、さすがに手を打ちますから、バルサの4-1-4-1というシステムのボランチの“1”の横にポジションをとり、そこでボールを受けて相手を食いつかせようとしているように見えました。(ちょっと思い切って感じたことを書いてみています。あまりにも間違っていたらすみません。)それと最終的にロナウジーニョをゴール付近で前向きにしてチャンスを作ろうとするはずですので、あくまで予測ですが、あえてそこにボールを入れさせて、そこで奪ってしまおうという意図もあるんかな?なんて思いました。グッと食いつくのを我慢して。

でもどうするんかな?この先のバルサは??どう変化、前進していくのでしょうか・・・。もしくは・・・↓?それも楽しみですね。

まあそれでも3-1で勝っちゃうんですから・・・。90分という時間軸の中で、一見すると上手くいってないのかなあ・・・、なんて思って観ているといつの間にか相手は体力が切られていて、プレッシャーがかからなくなっている・・・。そんな感じなんでしょうか・・・。セビージャは常にリードされていましたので、前に出ざるを得ませんでしたしね。
ちなみに、CLでチェルシーに負けちゃったのは残念ですね。ちゃんと観ていないのでわかりませんが、対策をばっちり練られていたんでしょうか・・・?


さてさて・・・、

僕自身、幸運にもこんなにええものを目にさせてもらっていますが、果たして自分の感性はどれだけの影響をうけているのでしょうか・・・?

偉そうに語れるほど多くのものを目にしていませんが、先日友人から送ってもらった本の一文を借りて表現するならば、

「わかったことは、“わからない”ということだけ・・・」

かもしれません。

このことは、ある意味で出発点な気もしています。「わからなんなあ、わからんなあ・・・」と言いながらいろいろ探っているうちに、何気なく「そういえばいろんなもん、とりあえず観たなあ・・・」みたいになって、いつの日か自分が何かを築き上げる立場になったときに、それが引出となって自分のインテリジェンスにつながってくれたらと・・・、こればっかりは願うしかないのかもしれません・・・。
うだうだ言わんと、いろいろ目にして、一カケラでも何かを拾い集めてみんかい!!って事だと思います。と言いますか、バルセロナに行ってみて、改めてそう感じた次第です。


とりとめもなく、長くなってしまい申し訳ございません。もしもこの長い文章を読んでくださった方がいるならば、本当にありがとうございます。


僕にとっては夢のある場所でした、バルセロナ。

FootballでみんなHappy・・・。僕が夢に描く一つのカタチです。
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僕が撮ったお気に入りの一枚です。ええとこで観れました(^^)
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by ynikki | 2006-10-22 05:58

情熱の国

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

さて、“旅”ということで、行ってまいりました!
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5日間!情熱の国、情熱の街バルセロナ!!ずっと憧れていました、この地に降り立つことを!!そして至極最高のFootballを目にすることを!帰ってきた今、それがジワジワッと実感として湧き上がっているところです。「とうとう行ってきたのか・・」と。


もちろん最たる目的はFootballを味わいに、です。FCバルセロナを中心に、しかしながら今回の時間の多くは同じくバルセロナをホームとするエスパニョールというチームの下部組織を観る機会に恵まれました。

一回で書ききれませんので、まずはFootball以外の部分から。
多くを語るより、写真の方が良いかと思いまして、たくさん載せさせていただきます。

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ガウディ建築!
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ホテルのベランダから見えた街並。
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天気最高!

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チュロス+チョコレートソース!これにつけて食べます!旨い!
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バルにて。スペインの赤ワインをたしなみつつ、贅沢な時間を過ごさせていただきました。


もちろんFootballを・・・という目的はあるわけですが、僕が思うのは、100年もの間親しまれてきたFootball。それぞれの国に特徴があるということは、それぞれの国の文化や歴史、人々の生活様式など、そういったその街ならではの価値観が自然とFootballにも反映、要求され、今に至っていると思うんです。ですから、今回もFootballだけに偏らず、この街の雰囲気、そして世界から多くの人々が集まり、目にしようとするものを僕も目にしたいと思い、時間の許す限り歩き回ってみたのでした。

日中20度!あったかいというより暑い!最高の天気、太陽がまぶしかったです。夜になるとさすがに冷え込みますが、この気候、ほんま嬉しかったですね!

しかし・・・、情けないことにこの寒暖の差にやられてしまい、旅先で体調を崩すというハプニングに見舞われました(>_<)ただ、バルセロナでご紹介いただいた方の助けのおかげで何とか持ちこたえ、いろいろなものを目にするに至ったのでした・・・。
ほんまありがとうございましたm(_ _)m
自分が良い状態にないと・・・なんて偉そうに言っておきながら・・・(恥)。


ちなみに、当然のことですが、ドイツがどうのこうのバルセロナがどうのこうの・・・、なんて語れるほど多くを目にしていませんので、残念ながらそれぞれのケースを比較することは僕にはできません。でも、また違った雰囲気の中でFootballを味わえたことはとても刺激的でありました。要するに、バルセロナはバルセロナであるが故の、今のカタチ、雰囲気があるのだという風に自分の中でとらえられたらと思います。(まあ、それを踏まえたうえで、現時点で感じた部分ならお伝えできるかと思いますし、あくまで僕の感じたこと・・・、と前置きするならばお伝えさせていただいても皆様にお許しいただけるかなと思っております・・・。)

もう少し時間を置いて、自分が感じた部分を整理してからお伝えできればと思っていますので、今回はこのへんで失礼します。


最後になりましたが、

今回のバルセロナへの旅も、もちろん様々な人の協力があり実現したんですね。多くのきっかけを与えてくださった方々、本当にありがとうございます。いろいろな人の支えのおかげであることを日々実感しております。本当にありがとうございます。
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by ynikki | 2006-10-18 20:12

一区切り

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

今日、語学学校で一つの区切りを迎えました。10週間続いたGrundeⅠのコースが今日の最終試験にて終了。僕としては総復習のつもりで挑んだ今回のコース。大学時代から数えたら何度目かと思うくらいやったところもあれば、結構新たに学ぶところも出てきましたので、非常に有意義な時間でありました。何分、いろいろ抱え込んでしまうとパニックになってしまうタチですので、じっくりゆっくり進んでいく僕のスタイルには、今回の選択はとても正解だったと言えます。

そして次の授業は11月に入ってから。そこでまずは、明日から数日間ドイツ国外に出ることに致しました。

まだ出発前ですのでどのようなことになるのかわかりませんから、とりあえず今はここまでにしておきます。帰ってきたら無事の報告もかねて更新させていただきます。



昨日、友人から僕のリクエストに沿った本やらCDやらが届きました。本当にありがとうございます。ちなみにその彼は昔から僕のわがままを聞いてくれています・・・。ほんま申し訳ないm(_ _)m


いろいろな人に支えられていることを実感します。

ここでの生活では、何か達成型の目標を立てているわけではありませんので、僕にとっては一日一日、この貴重な時間を大切に使っていくことが大事になります。

こうして“いろいろな人に支えられて今自分が存在できていること”を実感すること、そのこと自体、僕にとっては指導者としても、そして人間としてもとても大切なことだと思っています。

そんな支えをうけ、自分をより良い状態において感受性を豊かにしておきたいものです。自分が良い状態になければ、良い学習、良い仕事はできない。これは京都での2年間で大きく学んだことの一つです。

ということで今回の旅が無事に終えられること、そして小さくともまた新たな学習が積み重ねられることを祈りつつ・・・。

それではまた!
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by ynikki | 2006-10-12 07:24

幸せのカタチ(番外編)

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

すっかり寒くなってきました!人づてに聞くと、これから寒くなる一方だとか・・・。嘆いても仕方ないのですが、嘆きたくなる(>_<)さあて、対策を練らねばなりません。

先日お邪魔していたドイツ人のご家族、「滞在記」の番外編。

お邪魔したこの週はドイツで有名な「Oktober Fest(オクトーバー・フェスト)」というビール祭がミュンヘンで行なわれていました。それに伴い、ミュンヘンのみならず至る所でOktober Festを掲げビール祭を開催していました。

その話を長男Henrikにすると「じゃあ、行こう!」って話になり最終日前夜・・・、

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近所にちょうどミュンヘンのビールを扱っている飲み屋さんがあり、そこに出かけていきました。ここに写っている各ジョッキはすべて1ℓジョッキです(笑)。

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地域柄、日本人どころか外国人すら皆無。店に入るなりめっちゃ視線がとんできました(笑)。


1ℓ+小ジョッキ(といっても350mlくらいかな?)を2から3杯頂戴しました。おかげで帰りはふらふら(笑)。ドイツ人、ほんまよう飲みはります・・・(>_<)



ちなみに、これの他に、初日にはHenrikの友人宅に一緒にお邪魔し、「利きワイン」に挑戦!僕も含めて5人で赤ワイン6本空けました!(笑)。(写真がなくてすみません)

勝敗はというと・・・、何とワインなんてド素人の僕が、コルクの匂いを嗅ぐという離れ技で勝利!(笑)。4本当てました!ご存知かと思いますが、簡単そうに思えるでしょうけどコルクだけ見てもどのワインかわからないんですよ。実際にどんなワインがリストアップされているのかすらわからなかったので僕にはこうするしかなかったんです・・・。ですので、自分の鼻を使って勝負してみたわけです(^^) (まあ本当のワイン利きでは違反でしょうね・・・笑)

そして、このとき面白かったのは、ものすごくワインのウンチクをたれるおじさんがいたんですね。飲みながら「ああでもないこうでもない・・・」と言いつつ、「これは100%イタリア産ワイン!」なんて自信たっぷりに言って思いっきり外してました!(大爆笑)

その人、結果2ポイント。僕以外の3人と同じポイント数(笑)。分厚いワイン本まで持ち込んでいたのに完敗してました(笑)。次の日以降、Henrikらと大爆笑しながらウンチクおじさんの話で大盛り上がり!(笑)

この日も僕はしこたま赤ワインを頂戴し、ふらふらで帰宅しました(笑)。でもこの日リストアップされた赤ワイン、街が国境沿いということもありフランス産の美味しい赤ワインが安価で購入しやすくそれが揃っていた他、イタリア産のワインと、そして何と、ウンチクおじさんが持ってきたものは10年もののワインでした!

そんなん飲んだん初めてでしたわ(^^)でも味の違い、あんまりわからんかったけど・・・(あ~あ・・・笑)。でも美味しかった!!


ほんまいろんな人生経験させてもらってます。感謝ですm(_ _)m
以上、酒びたりな番外編でした。これも幸せの一つのカタチやね(笑)。
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by ynikki | 2006-10-09 07:17

幸せのカタチ

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?

先日書いたとおり、夏にもお邪魔したドイツ人のご家庭に再び窺ってまいりました。今回も2泊3日の予定の滞在が結局、4泊5日。ほんまに恐縮です・・・。

そこで僕は何をしていたかというと、ほとんどはのんびり過ごさせていただく中、↓↓↓




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この服装がめっちゃ似合うということで家族みんなに爆笑されていたのですが・・・(笑)

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なんと家を建てるのを、お手伝いしていました(^^)

この日は土台となる部分に土を広げる作業があり、それのお手伝い。実はこの家、次男Andreasが自分で建てるらしいのです!ですから写真に写っているほとんどは家族です。写真を撮ってくれているのが長男Henrik(彼の隣にはお母さんがいました)、僕の右側にいるのがAndreasの義父。左に写っているのが、Andreas自身(帽子をかぶっている人)と建築関係の方です。この後にお父さんも駆けつけてきます。もちろんAndreasの奥さんと子どもTimも。

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Andreasと僕。彼はもうすぐ27歳。奥さん27歳('79年3月生まれだから僕と全く同い年!)。子どもTimは2か3歳。そしてTimの弟が、この夏産まれました。

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この場所に家が建つんです。完成は来年のクリスマスくらい。冬は雪の影響で作業できないのだそうです。


お世話になっている家族の幸せに少しでも貢献できたらと、微力ながら張り切って仕事をしたつもりです。でも結局は何だか僕の方が幸せな気分をいただいていた気がします。普段一生懸命仕事をし、家族を養い、そして家まで建てちゃう。そんな彼の、“幸せの形成”に羨ましくもあり、刺激も受けつつ、とても清々しい気持ちにさせてもらいました。


よく、欧州の人たちにとって、「Footballは生活の一部」だと表現されますよね。確かにその通りだと感じる場面に遭遇します。ただ、もう一つ見方を変えるならば、(あくまで予想的観測ですが)Footballは生活の一部に“過ぎない”ことも、こっちの人のどこかで、ごく自然に受け止められている気がしなくもないのです。Footballは人の幸せのための媒体である・・・。(これもまた人ぞれぞれだと思いますが・・・。)

僕もFootballの恩恵にあずかり、幸せを感じさせてもらっている1人です。

Footballさえあればいいのかと言えばそうではないと思いますし、Footballに関わる中で出会う様々な人々や出来事というものも、とても重要なんじゃないかなって思います。(むしろそれの方が重要なのか・・・?)なんか、そこをわきまえておくと、より一層、こっちの人たちが100年もの間Footballを楽しめて来れた要因の“何か”に少し触れられるかもしれない、と思ったりしました(^^)


幸せのカタチは人それぞれだと思います。みんな、それぞれ自身がおかれている状況は違いますし、他人と比較して自分がどうのこうのと言うのは、違う気がします。ただそれはもちろん自分のおかれている状況を確認するために人と比較することは必要だと踏まえたうえで、です。


今ここに存在しているのも、Footballを感じに来ているわけですが、ここで感じたことをもとに仕事をし、そして幸せを形成できたら最高だと思っています。あくまで僕の価値観ですが、人の究極の目標って、「人生を豊かにすること」ではないかって思いますから・・・。その豊かさのうちには、自分だけでなくできる限り多くの人たちと幸せを共有することも含まれています。(ちょっと大きすぎる話になってしまいましたね・・・笑。)


このご家族と時間を共有させてもらうと、とても幸せな気持ちも共有させてくれます。ほんま感謝です。


僕もじっくりゆっくり頑張ります。
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by ynikki | 2006-10-05 22:08