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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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<   2005年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

千葉ロッテマリーンズ

 みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?サンガカレッジもいよいよ忙しくなってきました。それにふと気づくと長袖を着て出社しており、時が経つのが速く感じます。今年はどんな修了を迎えるのか、ワクワクドキドキですね。最後まで頑張っていきましょう!!

 さて、あえてほとぼりが冷めたところでこの話題を。
 「千葉ロッテマリーンズ優勝!」

 最初に触れておきますが、僕は幼少の頃からの阪神ファンです・・・。しか~し、僕の出身は千葉県。小学校から大学卒業までを千葉で過ごしました。その間何度となく千葉マリンスタジアムのそばを通り、全く盛り上がっていないスタジアムを車で走りながら眺めていたことを記憶しています。ですので、パ・リーグでは千葉ロッテを応援ほどではなく、気にしていました(笑)。その千葉ロッテが日本一なんて・・・。

 千葉ロッテファンの方には申し訳ありませんが、選手はほとんど知りません。ジョニー黒木ぐらいです。じゃあなぜ今回この話題を書きたくなったのかと言うと、そう、ボビー・バレンタイン監督に興味を持ったからです!その大きなきっかけとなった、とても印象に残るシーンがあるのでそれを書きたいと思います。

 そのシーンは、10月16日、パ・リーグのプレーオフ第2ステージ、第4戦。この試合に敗れソフトバンクホークスに逆王手をかけらた試合です。9回表2アウト、最後のバッターの場面、きわどい判定で三振になってしまった。当然のことながらすごい形相でアンパイヤーに詰め寄ったバレンタイン監督。どこまで食い下がるか興味深く見ていたのですが、一言二言抗議したものの、スッとベンチに下がっていきました。
 そして、ベンチ内で選手を集合させ、なにやら檄を飛ばしているんです。何を言っていたのかはわかりません。おそらく「明日、絶対優勝を決めよう!!」とか何とか言っていたのかもしれません。でも、僕のイメージからすると、敗戦の後そんな人前で話をするなんてちょっとびっくりしました。僕ならロッカールームに下がってから話をすると思います。でも彼は違ったんです。

 まず僕が感銘を受けた一つ目。最後のアウト場面。監督として、最後まで勝負をあきらめない姿勢を見せるためにも抗議はしなければならないでしょう。でもしつこく抗議してもそれほど大きなプラス面は期待できないし、さらには、アンパイヤーへの尊重心もあったんだと思います。彼がスッと紳士的に引き下がったその姿にまず、僕は一指導者としてとても好意的な印象を受けました。

 そして二つ目。それはベンチに下がった瞬間、選手を集め、檄を飛ばした行為です。しかもわざわざ観客やテレビカメラがある前で。おそらく、ベンチで言葉がけしたことは意図的だったと思うんです。2連勝の後の2連敗ですから、どうしてもチーム内でネガティブな空気が流れがちになるはず。そこでそういった雰囲気が一瞬たりとも流れる前に、ロッカールームに下がることすらさせずに選手たちに次戦への闘争心をあおったと僕は分析しました。

 ボビー(勝手にファーストネームで呼んじゃいます!)の監督としての高い手腕を感じずにはいられません。ほんの些細な行動かもしれませんが、その一つ一つにこだわりがあって、それが微妙に選手の内面に影響し、パフォーマンスを向上させるのではないでしょうか?いや~、尊敬です!

 というわけで、阪神は敗れてしまいましたが、ボビー万歳!といった感じです。そういった意味で今年はとても勉強させてもらいましたし、馴染みある関西vs千葉ということで、野球全般とても楽しめました。僕も良いコーチになりたい!!
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by ynikki | 2005-10-29 23:03

なんっとも思わない!

 みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?今年は秋が短そうですね。とても寒い・・・。先日ちょっと油断した時間帯があり、それから体調が優れません。やばい、気を引き締めなくては!

 さて、先日あるコーチからこんなことを言われました。
「お前変わったやろ?昔と違って嫌な出来事もなんとも思わなくなったんちゃうか?」

 確かに・・・。昔はあらゆることすべてを気にしていました。些細なことを心配しすぎたり、必要以上に他人の評価を気にしたりしていました。それが最近少しだけましになった気がするんです。

 それでも他人と比べたら、めっちゃ気にする方だと思います。でも自分の中では、要らぬ部分では感情をシャットアウトし、なんとも思わなくしようという、“もう一人の自分”をつくるようになったように思うんですよ。(それが本当に良い事かどうかははっきりしないんですけどね。)

 自己評価という事もありますが、基本的に評価は他人がするものとよく言われますよね。一つの考え方として、何か自分で活動(仕事など)をしている時の、その瞬間はその活動に没頭すべきである。だから他人の評価やいろんなことを気にする余裕は持てない。そして一つの結果が出た時点で、人の評価や自分での評価をよく見直し、自己成長につなげる手順を踏むべきなのかなと思ったりします。一つのスタンスとして、そんなことを求めていきたいなあとよく思うことがあります。

 サンガに来て2年目。なんぼあがいても自分の実力は急にはつかない、だからこそ日々学習することと、そのために何をすべきか良く考えること。だから他人の評価なんか気にし過ぎていたら時間がもったいない、ということをこの2年間で強く学んだ気がします。

 でも、あらゆる物事に「なんとも思わなく」なったら、それはそれで問題なんですけどね(苦笑)。無関心とか、あきらめってなことになりかねないので・・・。でも今回のお話はあくまで前向きなことですよ。誤解しないでくださいね。
 “なんとも思わない”よう自分をコントロールし、仕事上では時に感情を殺さなければいけないんだなあ、と思う今日この頃です。皆さんはどう思いますか?

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最近のマスコミに“アウトサイダー”的取り扱いがなされるチェルシー監督のモウリーニョ氏。実際にはどんな人なのかとても今興味があるんですよね(^^)
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by ynikki | 2005-10-25 21:56

J1復帰!

みなさんこんにちは。今日、サンガは水戸と対戦し、3-1で勝利。結果2位以内が確定したためJ1昇格が決定いたしました。応援してくださっている方、本当にありがとうございますm(_ _)m
今回は速報的に結果をブログにアップさせていただきました。

チームに関わるスタッフの方々の苦労を目の当たりにしてきましたので、その方々の笑顔を見ると本当に良かったと思いますし、嬉しく思います。しかし、僕は浮かれていられません。僕には明日、JA共済サッカー教室2005年度最終回が待ってますので・・・。

僕は僕自身の仕事を全うできるよう、ベストを尽くそうと改めて気を引き締めた次第です。よっしゃ、ガンバろか~。

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by ynikki | 2005-10-22 17:33

0[zero]

 みなさんこんにちは、いかがお過ごしですか?サンガカレッジも終盤戦と言った感じですね。カレッジ生がクラブハウスに訪れ、仕事をしている場面などを見ると、なお一層終盤の緊張感を感じずにいられません。もうちょっとです、頑張りましょうね!!
 ところで、僕の尊敬すべき同僚がこんなことを申しておりました。

 “『常にちょっとだけ背伸びをして自分を追い込む』というスタイル”

 う~ん、考えさせられますね。いつも僕は慎重派であり、自分で勝手に限界を決めてしまうタイプですから(>_<)「身の丈の努力」といったお話を前回させてもらいましたが、ちょっと間違えると「妥協」につながってしまうんですよね。ですから、この「背伸び」という意識も忘れたくないなあ、と感じました。要するに常に前向きであるということですし、仮にしんどい時があった時には、立ち止まって後ろを振り返っちゃってもいいんじゃないかな、なんて思います。それに「真っ当な背伸び」ならば、その背中を見て、それをツッカエ棒のように支えてくれる人もいるはずなんじゃないかなあ・・・・・・・・・・・、なんてね(^^)

 さて、昨日CSの講義に、サンガジュニアの本田監督がお越しくださいました。この場を利用しまして、改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!
 昨年同様、現在U-12のカテゴリーで行っていることを丁寧にお話してくださいました。カレッジ生には申し訳ありませんが、講義中は僕も一駆け出し指導者として聴講させてもらっているんです(笑)。ですので、昨日も先週の加藤コーチの時と同じで、先輩のお話としてとりわけしっかりと聞かせていただきました。

 僕はサンガに来て2年目、こうして諸先輩方のお話を聞くと、改めて気づかされることがあるんです。それは自分がまだ「0(ゼロ)」の状態であること。
 「0(ゼロ)」という発想は、以前とある方から「常に自分がゼロであることを忘れないように・・・」といったお話をしてくださったことがあり、それから意識し始めたことがきっかけでした。

 「0(ゼロ)」の発見については以下の通りです。

 8世紀頃インドからアラビアに伝わった「ゼロ」(サンスクリット語でshunya シューニャ)は、アラビア語で sifr スィフル「空(から)」と翻訳されました。この sifr が、13世紀のはじめ、アラビア記数法(つまりインド記数法)が伝わったイタリアでラテン語化して zephirum となり、最終的には zero となりました。
                      http://www.aa.tufs.ac.jp/i-moji/suuzi/
                 (『アジア文字曼荼羅・インド系文字ノ旅』HPより)

 ゼロの数字「0」は、インドで生まれたといわれています。インドでは夜空に輝く星は、地球から眺めると点や小さな円に見えることから、それを「・」や「○」で表していました。これを無を意味する概念、「シーニャ」と呼びました。//
 ゼロという数字は、まず、「何もない」ということを示すためにある、といえます。私たちは、モノの数を数えるときに数字という概念を使い始めましたが、何個あるかということの他に、「何もない」ということを表現しなければならなくなったのです。
            http://homepage1.nifty.com/science/shikumi1/094.html
                                 (『理科のしくみ』より)


 ゼロという存在や意味を知ること、そして自分自身がそういった状態にあることを本当に理解できた時にこそ、可能性が大きく広がる。さらに大げさに言えば、可能性が無限になると言えるのかなって思います。

 何だかカレッジでは偉そうにしていますが、僕には人に語れるような哲学や経験はほとんどありません。それにパーソナリティーも・・・。
 僕自身、自分の目標に向かっていくためには、自分が「0(ゼロ)」の状態であることを理解するところからはじめなきゃならないと強く感じます。そして本田さんのように、いつか人に伝えられる何かを見つけたいと思います。

 まあこんなことを感じられるということは、ようやくスタートラインに立ったってことなのかなあ・・・。ちょっとまとまらなくてごめんなさいm(_ _)m
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by ynikki | 2005-10-21 23:58

身の丈の努力

 みなさんこんにちは。ちょっと更新のあいだが開いてしまいましたが、その間にグッと冷え込んだ気がしますね。一雨ごとに気温が下がる毎日が始まりました。うわ~、京都の冬がやってくる。どんだけ着込んでも寒い・・・(>_<)風邪引かないよう気をつけましょう!

 さて、普及部の目的と言えば、多くの子ども達とのふれあいを通じて、例えばサッカーの普及、サンガのイメージアップなどが考えられます。そんな目的に向かうべく、先日お伝えした160人⇒330人の“大変だった”イベントなど、普及部は10月中多くのイベントを抱えています。僕自身は先週火曜日にアカデミーSPとして小学校へ訪問授業に行き、水曜日はキャラバンとして幼稚園に、そして昨日は太陽が丘で行われたイベントでサッカー教室に携わりました。

 普及部コーチとして、以上のような仕事の大きな特徴は、ほとんどが「一発勝負」であるということ。もちろん厳密に言えばどんな仕事もその日その日一発勝負といえるのかもしれませんが、「一期一会」の関係性の中で、その日出会った、名前すら知らない子どもたちにサッカーを教え、楽しませなければならない。“その日限り”という、面白さと難しさが入り混じった仕事だなあ、なんて最近よく感じます。いつもこの場でお伝えしていますが、僕の諸先輩方であるジャイルコーチ、野口コーチ、加藤コーチの、その日その場に合わせた臨機応変な行動は、ホンマスゴイです(>_<)。いつも勉強させてもらっています。

 ちなみに、先日育成部のコーチの方が言っていたのですが、かつてはアカデミーSPが年に5回ほどあり、それを「育成・普及部」として、チームを抱えているコーチの方々が小学校に回っていたそうです。要するに、アカデミーSPがある日は、午前中小学校に訪問し、午後はクリニック、夜は自分のカテゴリーのトレーニングという風に、今から考えるととんでもないハードワークをこなしていらっしゃいました(T。T)。

 上記の育成部のコーチのお話や、先日問題のあったイベントもそうですが、何を目的とするのか、きちんと考えなきゃならないと感じさせられます。でも未だにどこか、普及でサッカー教室を行うことの目的が「なんとか行うこと」だけになってしまっていて、(最初に書いた)本来の目的が忘れられていると感じることがよくあるんですね。

 僕の上司である普及部のディレクターは今、現状から最大の効果を得るという、そのバランスをとろうと努力してくれています。「身の丈の努力」というやつですね。でも残念ながら、そんなディレクターの真意や、普及活動の特色と本来の目的をきちんと理解せずに、紙一枚で仕事を持ってくるような方もいらっしゃることは事実です。もちろんそんな仕事の依頼があって初めて普及部は活動できるので、感謝する気持ちもあります。でも何が残念かって、せっかく子どもたちに喜んでもらおうという明確な目標に向かう気持ちでいても、100人規模のスクールをコーチ1人で見るようなことを簡単に「何とかなるだろ?大丈夫だよ」なんて言って来たりするんです。ほんまにエエもん作り上げようと思ってんの?って言いたくなります。
とりわけ、一発勝負である普及活動であれば、たった一度のチャンスで強烈に良い印象を植え付けなくてはならないわけで、だからこそ、“身の丈”がどのくらいであるか綿密に分析した上で行動を起こさなきゃならないと思うんですね。

 何が悪いとか、誰が悪いとかばかりを言いたいのではありません。より良い方向に向かうためには、会社全体で「身の丈の努力」を問う必要があるのかなって思います。少なからず社内でそんな目的を共通理解できているとは言いがたいですから・・・。

 でも結局、僕に出来ることは、
We can not spend our time worried about thigs that are beyond our control.
So I can do only to do our best on the the situation that is given.

 ちょっと以前教えてもらった言葉に自分なりの言葉をつけて引用させてもらいました。これも「身の丈の努力」ですかね。英語だとより一層身にしみる気がするのは気のせいでしょうか?いずれにしてもここの部分は忘れないよう注意したいと強く思っています。おっ、明日もアカSPやなあ、頑張りまっせ!
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by ynikki | 2005-10-17 11:50

素敵な修了生!

 こんばんは。今日東京からサンガカレッジ1期生が帰郷し、嬉しいことに会いに来てくれました!そこで、緊急にこのブログにアップさせてもらいます。

 『人徳』という言葉がありますが、彼は不思議ととても人を和ませ、笑顔にさせる人であり、まさしく『人徳』を備えていると感じました。これからもそのままの自分を保ちながら、お仕事頑張ってください!
 
 でも聞くところによると彼はとても興味深い趣味をお持ちだとか・・・。あまり秋葉原で萌えすぎて、お金を使いすぎないよう気を付けてね(^^)

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by ynikki | 2005-10-13 23:21

ちょっと欠けたモラルから考えたこと

 みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?だいぶ涼しいというか、寒く感じる日もありますね。体調にはくれぐれも気をつけてください。僕は心身ともにもう一つピリッとしない日が続いていますが、何とか自分をコントロールしようと頑張っているところです(>_<)

 さて、先日とある出来事に遭遇しました。ランチを食べに近くの喫茶店に行った時のこと。他の30歳前後・男性のお客さんの携帯がなりました。そしてその携帯に出る・・・。「もしも~し!」
それを見た同伴客の男の人は「おいおい、店の中で携帯は良くないやろ・・・。」
すると携帯に出たお客さんはこう言ったのでした。

「携帯がダメなんてどこにも書いてへんやないか!」
と言って再度鳴った携帯にでかい声で応対しているのです。

 はじめそのお客さんについて、お店で携帯が鳴ってしまって思わず出てしまい、そしてそれを友人に注意されてつい悪ぶって「お店に禁止なんて書いてないやん」みたいな口ぶりを取ってしまったのかなあ、なんて思いました。でも2度目に堂々と携帯に出ていたのでこれはなんとも思ってないんだなあ、と感じました。

 誰でもご存知かと思いますが、お店に「携帯禁止」と書いてあろうとなかろうと、それはモラルの問題として、近年常識化されています。僕はちょっと子どもじみた言い訳に聞こえてしまいます。書かないお店側にも責任ってあるんでしょうか・・・?さて、この一件皆さんどう思われますか?

 ちなみに僕の個人的なことですが、自分のミスを素直に謝らず、つい悪ぶった口ぶりや態度をとってしまうことがよくあります。ですのでこの人の言動を見て、ちょっと自分が恥ずかしくなったことも事実です。人の振り見て我が振りなおせ、ですね・・・(。_。#)

 こんなモラルに関するエピソードありましたら聞かせてください。
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by ynikki | 2005-10-08 07:02

塵も積もれば山となる

 みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか?ヤンキースが地区優勝を果たしました。万歳!Fukudaさんシュウジさんがおっしゃるとおり、レッドソックスとの対比はとても面白いですよね。これが演出なのかどうかわかりませんが、これも歴史がなせる業なのでしょうか。
 ところで10月に入り、各大学で後期がスタートした感じでしょうか?大学っていうのも面白いですよね、季節ごとにどんどん人が減っていく・・・。これから12月にかけてという時期が一番人が少なくなるんじゃないかな。僕はそんな記憶がありますがどうでしょうか?みなさん、学業もちゃんと頑張ってくださいね(^^)

 さて、先日とあるイベントでサッカー教室を行ってきました(具体的なところはちょっとふせさせていただきます。個別に聞いてください。)僕ら普及部のコーチ陣はそんなサッカー教室に向けて、子どもの参加人数やグラウンドの広さなど、状況に合わせてどのような内容にするか打ち合わせをしてから現場に挑みます。それでもサッカー教室というのは、結構参加人数に変動があったり、例えばグラウンドの広さはわかっていてもそこに野球のマウンドがあったりするので、行った先での状況変化に柔軟に対応していかなくてはなりません。

 しかしここでお話しするサッカー教室で起きたことにはとても驚かされました。それは当初4年生&6年生という対象で約160人来ると聞いていたのですが、なんと参加した子どもの数は1年生から6年生まで約330人!それをサッカーのピッチ1面で行うことになってしまったのです。子どもたちが来てしまったことは仕方がないし、我々スタッフの数も160人用で考えましたので、とても足りないがそれも変えようがない。
 結局、いろんなことを計画してきたにもかかわらず、それは何一つ行うことはなく、それでも何とかやり過ごしたのでした。ちなみにこの時、そんなトラブルにもしっかりと対応するジャイルコーチには脱帽でした(T。T)

 さて、僕が言いたいのはこのことではありません。この時ピッチと330人の子どもたちがいるだけで、担当者は誰一人いませんでした。始まりも終わりも僕らで仕切る。誰が僕らのことを紹介してくれることもなく、主催者側が誰もいなかったのです。そしてトレーニングの最中、おっ、やっときたかと思えば、「次のプログラムのために、10時には終わってください!」おいおい・・・(・。・)。
 この日、2コマのトレーニングプログラムが入っていたのですが、すべてが終わり控え室に戻りさあ帰ろうかとしたときも、担当の人は誰もいませんでした。勝手にやって、勝手に帰ってくださいってことか・・・?憤りというかあきれてしまい、笑いすら出てしまいました。まあ、向こうさんにもいろんな事情はあるんでしょうけど・・・。

 この時ジャイルコーチが言いました。

「うちのスクールイベント(クリニックフェスタなど)はすごいよ。大きな問題やお客さんに不満を感じさせることはほとんどない。難なくイベントをやってのけてるように見えるけど、これってすごいことだよ。」

 人数のことはともかく、それ以外の対応は些細なことだと思います。でもそんな小さな対応のまずさが積み重なって、お客さんやゲストに不満を感じさせる結果をもたらす。今回参加した子どもたちはどういった感想をもったのかそれはわかりませんが、僕らは少なくとも気持ちよく終えられたとは言い難かったのでした。

 もちろんVIP扱いしろ、とかそんなことではありません。客観的にイベントを見て、細部にいたるところまでの計画性、心くばり、当日の対応など(言葉にすると簡単なようですが)、とても大きな鍵を握っていると感じました。クリニックフェスタとは立場を変えてイベントに参加することってとても勉強になりますね。

 良いことも悪いことも『塵も積もれば山となる』。頑張りましょう、11月のクリニックフェスタ&KIDSフェスタ!
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by ynikki | 2005-10-03 10:10