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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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<   2005年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ドイツ滞在記Ⅰ

 こんにちは。みなさんいかがお過ごしですか?新年度がスタートし、新たな状況になったかと思いますが、じっくりゆっくり頑張っていきましょうね。僕も福田と共に、サンガカレッジ2期生を求めて大学回りを行っています。もし周りの方でサンガカレッジに興味があるという人がいたら
sangacollege@kyoto-purple-sanga.co.jp
までメールをくれるよう伝えてください。ちなみに大学コンソーシアムへの申し込みは5月6日、7日です。よろしくお願いします。

 さて、今回はドイツ滞在記Ⅰということで少しお伝えしたいと思います。第一回目はケルンについてです。
 僕は今回の滞在目的の一つに「ケルン体育大学」を視察することを挙げていました。ケルン体育大学には昔から日本人が多く留学し、サッカー関係者の多くもケルン体育大学でコーチングを学んでいるという事実があるからです。今回も日本人の留学生の方にお話を聞き、いろいろなお話を聞かせていただきました。
 ドイツ語をペラペラと話し、ドイツ人と談笑する留学生の方を見てとてもうらやましく感じながら、大学の周りを歩いていると、あちらこちらに芝生のグラウンドがいっぱい。
しかもここは誰がいつ使ってもOKなのだそうです。(ちなみに後ろに写っているのは「1. FC Köln」のホームスタジアムで、'06ワールドカップでも使用されるスタジアムです。)
c0055009_21293569.jpg

 「スポーツ文化」という言葉はとても難しいと思いますが、今回ほんのちょっとしたところからもドイツのスポーツ文化を目の前で見て、感じることが出来ました。日本もいつの日か、多くの子どもたちがいつでも遊べる芝生のグラウンドがあっちこっちにできたらいいのに・・。

 でも、もう一つ思ったことは、「身の丈の努力」という言葉です。日本には日本にふさわしいやり方があるわけで、もっというと、今自分たちにできることは何なのか、まずは何から優先的に行動していけばいいのかを考えるべきなのではないかと思ったのです。目標に向けてあれもこれもやらなければならないとあわててしまい、どれも手付かずになってしまってはいけない。まずは「身の丈の努力」を行うことで、じっくりゆっくり積み重ねていければ、いつの日か日本にもすばらしいスポーツ文化が根付くだろうし、個人的にも目標とする方向へ知らぬ間に近づいていけるのかなあ、なんて考えたりしました。皆さんはどう思いますか?

 今回はまとまらない話で申し訳ありません。また続きを書きたいと思いますので、皆さんのご意見も聞かせてください。それでは。
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by ynikki | 2005-04-18 21:30

In Deutschland!!

Guten Tag! 皆さん、いかがお過ごしですか?ご無沙汰して申し訳ありませんが、僕は今、なんとドイツにいます。4月1日から休暇をいただき、研修をかねてデュッセルドルフに滞在しております。言わずともご存知かと思いますが、ドイツのスポーツ環境のすばらしさにとても感動しております。いたるところにグラウンドやコートが存在し、芝生のグラウンドでも場所によっては自由に開放されているそうです。いやあ、たまりません!

さて、今滞在の最大の目的は、「Borussia Mönchengladbach(以下、ボルシア)」というブンデスリーガのクラブに訪問することであります。トレーニングや施設を見学、そして3日にはブンデスリーガのゲームを観戦させてもらいました。この施設等についてのことは後日、アップさせてもらいます。
さて、今回はすばらしい方との出会いについてお話したいと思います。その方というのはボルシアでヘッドコーチをされています「Pim Verbeek(以下、ピムさん)」という方です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ピムさんは一昨年サンガで監督も務められました。ボルシアでの行動のすべてはピムさんにコーディネートしていただき、見るだけでなく、トレーニングやサッカーについてのお話も聞かせていただいたり、果てはスタジアムの最寄駅まで車で送ってくれたりもしていただきました。いつも帰り道などで振り返るのですが、よく考えてみてくださいよ、ピムさんは2002年W杯の韓国代表ヘッドコーチやオランダのクラブの監督を歴任し、今ではヨーロッパのみならず世界で知らず人もいないという指導者です。そんな方に最寄駅まで送迎なんて・・・。

もちろんすごくうれしいです。でも、それだけではない感情が今の僕には存在しています。僕はまだ経験の浅いコーチです。そしてサッカーについての知識はありません。さらにはピムさんとは英語での会話ですが、僕は英語が話せません。そんな僕に対してもピムさんは、僕にわかる英語で会話をし、またサッカーについての基本的な話をしてくださるのです。ご自身は生活をかけて日々お仕事なさっているにも関わらず、真摯に僕への対応をしてくださいます。
また、そんな横谷だと知りつつ、今回このようなチャンスをコーディネートしてくださったのはサンガジュニアユース監督の中村さんです。ピムさんに出会えたのも中村さんのご紹介があったからです。

今僕は、自分の小ささを改めて実感しています。世の中にはピムさんや中村さんのようなすばらしい方がいらっしゃるのです。僕は今回の滞在で、目標とすべき‘基準’を見つけたような気がします。目標となるひとつの‘基準’に向かって、自分を磨き、追求していくことはとても重要だと思います。何年かかるかわかりませんが、いつの日かピムさんや中村さんのようなすばらしいパーソナリティを持ち合わせたコーチとなれるよう、がんばっていかなければならないと、今、心に強く誓っているところです。

さて、わたくしは明日ドイツを発ち、9日に帰国予定です。またドイツ滞在記はよこたにっきにアップ予定ですので、よろしくお願いします。それではTschüß(バイバイ)!
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by ynikki | 2005-04-07 16:29