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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
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2005年 06月 15日 ( 1 )

梅雨の時期には・・・

 みなさんこんにちは。梅雨に入ったというのに相変わらず天気は晴れていて、また水不足にならないか心配ですね。うちの犬は雨だと散歩に出られないので家の中で我慢しています。梅雨になれば当然このような状況は増えますが、ちょうど5年前のこの時期、僕は試合中のケガのため入院していたことを思い出しました。入院中どんな天気でどんな気分だったかまではあまり思い出せないのですが、何となく僕は、梅雨の時期は「じっと辛抱する」といったイメージがあります。空が晴れないと気分的にもジメッとする気がしますよね。でも梅雨の中日や梅雨が明けたその瞬間の晴れ間の気持ちよさは良いものです。
 
 先日の野点のイベント、お手伝いいただいた方お疲れ様でした。肉体的にもそうですが、どちらかというと気分的に重たい感じが残ったイベントでしたね。でももうすでに皆さんそれぞれでプラスの力に変えているのでしょう・・・。本当にありがとうございました。(でもこの企画が朝日新聞の一面を飾るのはすごいよね。)

 僕は五木寛之さんのエッセイが昔からとても好きで、大学時代も愛読していました。『人生案内』という中で、一つ印象に残っている例え話があります。

「風を受けて走るヨットがあったとします。いくら走りたいと思っても風が吹かなければヨットは走らないですね。無風状態では走らない。だからといって帆も上げないで昼寝をしていたのでは、せっかくいい風がふわっと吹いてきても、ヨットは走るチャンスを逃してしまう・・・。」

 五木さんが言うには、「どんなに強く願っていてもそれでも風が吹かないときは吹かない。風が吹かなければヨットは走らない。―よく『逆境で落胆せず、成功したとき傲慢にならず』と言うけれども、うまくいったときは、これは風のおかげで走っているので、自分がヨットを操るのがうまいからじゃないよというふうな気持ちで、慢心しないようにしよう、得意にならないようにしよう。そのかわりうまくいかないときも、そんなにがっかりしないようにしよう。こういう風に考えるようになって楽になってきた・・・」と。

 だんだん野点の件と何の関連もないことを書いているようで不安になってきましたが(笑)、イベントがよくなかったり梅雨の時期に全く晴れ間がなかったりすることを嘆くよりも、次に風が吹いたり晴れ間が覗いたりすることを期待することの方が、何倍も大事だということですね。

 話を強引にまとめてみましたが(>_<)、次に風が吹くことを願って頑張っていきましょう。そのとききっと最高の気分を味わえると思いますから・・・。
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by ynikki | 2005-06-15 09:53