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横谷コーチからカレッジ生への魂のメッセージ
by ynikki
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子どもって・・・?

みなさんこんにちは。なんと新よこたにっき1000アクセス突破いたしました!ありがとうございます。何よりもこういった機会を作ってくれたこっしー率いるメディア班のみなさん、本当にありがとう(ToT)。ちょっと意識改革がありまして、少しずつでも毎日更新を目指して頑張っています。くじけそうなときは叱咤激励をお願いします。これからもよろしく!

さて、日頃サッカースクール等でいろいろな子どもたちに出会う機会があります。時々ふっと思うことが、目の前にいる子どもたちの大きな可能性というか、そういったものが彼らの目先に広がっているんだなあと思うときがあります。ですから「もしかしたら俺の一言で、彼は今後のサッカー人生が続くか続かないかって事もあるんだよなあ」なんてちょっとドッシリ責任を感じることもあります。うかつに発言できませんよね(苦笑)。

僕は茨城県にいた時、2年間サッカースクールでコーチのアルバイトをしていました。月から金毎日、幼稚園生から小学校6年生までを指導する機会に恵まれていました。いやあ、今思うと力入ってたなあなんて思います。とにかく力いっぱい褒めたり叱ったりしていた記憶があります。だからかもしれませんが、そんな毎日を送っていたから2年間とも秋から冬にかけての季節の変わり目ごろにどうも力が入らなくなって、トレーニングメニューが思い浮かばなかったり、ちょっとしたことでイライラしたりしてしまっていました。うまく自分をコントロールできていなかったんでしょうね。力の入れ所と抜き所は何となくでも念頭に置きながら仕事しなければならないのかもしれません。

また、子どもについて、今振り返るととても勉強になったなあと思うことがあります。それは子どもたちの日々の様子です。当然自分をコントロールする術をまだ知らないこともあって、彼らは毎日違った表情や様子を見せてくれますよね。バイオリズムの波が激しいといった感じです。だからいつも同じように話を聞く態勢をつくってくれるとは限らないし、集中の度合いも違う。で、よく考えたら、僕と過ごすのは24時間のうちのほんの1時間程度。それ以外は家や学校などで様々な出来事と遭遇しているわけです。そりゃあ日によっていろんな状態になりますわな(笑)。
「子どもたちの目前に広がる可能性」というのは将来に向けた可能性ということとともに、日々の生活における状態の変化に関する可能性も多大である、ということも言えるのではないでしょうか?最近サンガクリニックに携わる傍ら、そんなことを感じています。

だからといってはなんですが、「子どもたちは期待できない」とも言うことができるのではないでしょうか?もちろん信頼していないという意味ではありませんよ。茨城の時に感じたことですが、前日うまくいったトレーニング内容を次の日も利用すると、きまってうまくいきませんでした。スクールということでチームではないのでその日その日によって来る子どもたちが変わっていたということもありますが、彼らの状態も日によってマチマチだったからかな、なんて今では思います。
子どもたちが集中を欠いていたり、注意力が散漫だったりするときには「まあ、こういう日もあるわなあ・・・」なんていう程度で、計画していたトレーニングをホッポリ出してGAMEしたりなどの柔軟な姿勢というか、広い視野と寛容な心を持つことは大事だ、と感じます。あの頃は特に、何かを教えよう、伝えようと肩に力が入りすぎていたせいか、そんなことことはまったく思いつきませんでした・・・。それによく考えたらその日トレーニングがうまく進まなくても、次の週またありますからね(笑)。もちろん、自分の指導に修正すべきところがあったのではないか、と確認することも必要ですけど・・・。皆さんはどのように思いますか?

ちっちゃな経験ですけど僕にとってはとても貴重な経験でした、茨城での出来事は。そういえば茨城でお話を聞く機会があった指導者の方が言っていました。

「子どもたち(幼児、児童)は、例えるなら真っ白のキャンバスだよ。何色にも染められていない。経験や知識がないことはとても不安なことだけれども、今自分にできることを精一杯行い、子どもたちに全力で接することで、子どもたちは好影響を受けて成長するもんなんじゃないかな。」

なるほどなあ、と思ったことを記憶しています。ただし慎重さも忘れちゃなりませんけどね。
僕なんかも指導者の端くれとして毎日何かを感じ、学びながら成長しなきゃなりません。頑張りましょう!!
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by ynikki | 2005-06-04 12:53
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